こんにちは、貞千です!
あの夏川りみさんが、石川県小松市で20周年のライブを開催します!
『夏川りみ 20th Anniversary Tour 2019「みーふぁいゆー」』です。2019年9月21日(土)、こまつ芸術劇場うらら大ホールで16:30開演で~す!
演歌から、J-POPや民謡まで何でもこなす夏川さん、やっぱり私はフォークですかね。しんみりと聴くのが好きなんです。
20thというのは、1999年に再デビューしてからですよね。苦労されて、今のスタイルを確立してからは順風満帆だと思いますね。
そこで「夏川りみライブ2019石川のセトリネタバレや座席・参戦者感想も!」と題しまして、夏川りみさんの20thライブのセトリのネタバレから、座席や参戦感想までまとめてみましたので、参考にしていただけたら嬉しいです!
それではさっそく、本題へいってみましょう!
Contents
夏川りみライブ2019石川・こまつ芸術劇場うららの概要からみていきましょう!
「会場」
★ こまつ芸術劇場うらら 大ホール(石川県)
※ 〒923-0921 石川県小松市土居原町710
「問い合わせ」
★ こまつ芸術劇場うらら 0761-20-5500(9:00?19:00/水曜休館)
「公演日程」
★ 2019年9月21日(土)開場 16:00→開演 16:30
「チケット料金」
★ 一 般 6,500円(当日7,000円)
★ 小・中学生 2,000円(当日2,500円)身分証明書要
※ 未就学児童膝上可(無料)、席が要り様の場合はチケット要
※ 小学生や未就学児童のみでの入場は不可となります。
「会場へのアクセス」
★ JR小松駅から徒歩1分
★ 北陸自動車道小松ICから10分
「駐車場」
★ こまつ芸術劇場うらら専用の駐車場はありません。
※ 小松駅周辺の市営駐車場のご利用が便利です。
夏川りみライブ2019石川(こまつ芸術劇場うらら)に行かれる方は、ライブ前にセトリが気になりますよね。
残念ながらまだライブ前なので詳しいことはわかっておりませんが、2019年9月14日(土)に東京で行われた夏川りみライブでのセトリ情報を見てみましょうね!
かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール(東京都)
01、涙そうそう
02、島人ぬ宝
03、美らさ愛さ
04、心の呼吸~Breath of the heart~
05、神の島
06、道しるべ
07、愛よ愛よ
08、暁の歌
09、月ぬ美しゃ
10、イラヨイ月夜浜
11、さとうきび畑
12、ハナサク
13、マモリウタ
14、愛ならそこにあるでしょう
15、安里屋ユンタ
16、豊年音頭
17、島唄
18、エイサーの夜
19、五穀豊穣
20、愛する人へ
~アンコール~
21、涙そうそう
22、そばにいて
夏川りみライブ『20th Anniversary Tour 2019「みーふぁいゆー」』は、どの会場でも一緒になっていますので、ぜひこちらを参考にしてみてくださいね。
実際のこまつ芸術劇場うららでのセトリが違った場合は、ライブが終わり次第追記させて頂きますので、もしよろしければブックマークして頂けると嬉しいです!
こまつ芸術劇場うらら大ホールは、席数851席(桟敷席52席および車椅子席5席を含む)で1階に611席、2階に240席を確保、歌舞伎をはじめとする伝統芸能から現代劇、室内楽、オーケストラ、映画、講演会など多様な公演が可能な多目的ホールになっています。
そのほかに、室内楽などに利用可能な250席(車椅子席2席を含む)を有する小ホールや会議室(3室)、リハーサル室、催事場、市民ギャラリーなどがあります。
JR小松駅の高架化事業と小松駅東口の駅前広場の整備に伴った事業の一環で2004年4月に開館しています。
ここからは、参戦者の感想をお届けするのですが、セトリと同じようにこまつ芸術劇場うららのライブはまだなので、終わり次第追記させていただきますね。
ほかのライブ会場などの参戦感想があがってきていますので、ネタバレとして記載させていただきます、参考にしてくださいね!
アジアで絶大な人気!沖縄の歌姫や心に沁みる歌声、聴いた人の心に響く、世界が認めたジャパニーズゴスペルシンガーなど、賛辞の記載が満載ですね!
老若男女、すべての人が心安らぐと認める歌手は少ないのではないでしょうか。
そんな、夏川りみさんのこまつ芸術劇場うららでの参戦感想も楽しみですね♪
今回「夏川りみライブ2019石川のセトリネタバレや座席・参戦者感想も!」と題しまして、夏川りみさんのセトリネタバレから、座席や参戦感想までまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
演歌歌手でデビューを果たすもヒットに恵まれず引退した苦労人、姉の飲食店を手伝いながら歌っていると、歌を目当てに来る客もあり、歌の評判は抜群だったといいます。
再デビュー後もしばらくはヒット曲に恵まれませんでしたが、「涙そうそう」ですよね。じわりじわりとヒットし、ついには116週連続チャート入りしたのです。
知られてしまえば、そこは演歌時代に藤山一郎さんから「40年に一人出るか出ないかの歌手」と称えられ実力者、夏川りみさんの歩みは続きます。
それでは、今回はここまでとさせていただきます!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました!