こんにちは、sadachi. です!
しばらく孫の似顔絵を描いてきましたが、孫は卒業して有名人のリアル似顔絵に挑戦していきたいと思います。
今回のこのブログに登場するのは、1960~70年代を代表するハリウッドスターだったスティーブ・マックイーンの登場です!
どんなしぐさも格好よく、憧れたもんです。
気に入っていただけると嬉しいですね!
この作品は、インスタグラムにも掲載予定です。
(https://www.instagram.com/sadachi4842/)
それではここからお付き合いくださいね!
Contents
先に描いたスティーブ・マックイーンの鉛筆画を水彩でと思ったのですが、ネットで探してもあの画像のカラー版はなかったんですね。
そこで別な画像を選んで、鉛筆画と水彩画の2枚とも描くことにしました。その鉛筆の第1弾です。
スティーブ・マックイーンのプロフィールは、鉛筆画②の最後に掲載しています。
水彩画の最後に失敗作も掲載しておきます。全く透明水彩の良さが分かっていませんね。
スティーブ・マックイーン
鉛筆は3H~5B(F6=タテ419×ヨコ328)
【スティーブ・マックイーンのプロフィール】
1960~70年代を代表するハリウッドスター。荒れた少年時代を送り、17歳から3年間米海兵隊に所属する。51年、ニューヨークの名門劇団ネイバーフッド・プレイハウスに入団し、55年からはアクターズ・スタジオでリー・ストラスバーグに学ぶ。58年、低予算SF映画「マックイーンの絶対の危機」で初主演を務め、同年スタートした西部劇ドラマの主演作「拳銃無宿」で人気を博す。
傑作西部劇「荒野の七人」(60)の主要キャストに抜てきされ、「大脱走」(63)でスターの地位を確立。骨太ドラマ「シンシナティキッド」(65)や西部劇「ネバダ・スミス」(66)を経て、「砲艦サンパブロ」(66)でアカデミー主演男優賞にノミネートされた。その後も「華麗なる賭け」(68)や「ブリット」(68)で活躍し、71年にはカーレースへの情熱をつぎ込んだ「栄光のル・マン」を完成させる。逃亡劇「ゲッタウェイ」(72)や、脱獄ドラマ「パピヨン」(73)といった名作に主演し、パニック大作「タワーリング・インフェルノ」(74)は大ヒットを記録。
しかし、「ハンター」(80)の撮影後に中皮腫(がん)と診断され、80年11月に他界した。享年50歳だった。大のバイク好きとして有名で、ブルース・リーやチャック・ノリスの門下生としても知られる。次男チャド・マックィーンも俳優になった。
(出典:映画.com)
名 前 : Steve McQueen(スティーブ・マックイーン)
本 名 : Terrence Steven McQueen(テレンス・スティーブン・マックイーン)
生年月日: 1930年3月24日
没年月日: 1980年11月7日
年 齢 : 50歳没
出 身 : アメリカ合衆国、インディアナ州ビーチグローブ
(Wikipedia)
【映画】
『荒野の七人』
『大脱走』
『シンシナティ・キッド』
『砲艦サンパブロ』
『華麗なる賭け』
『ブリット』
『栄光のル・マン』
『ゲッタウェイ』
『タワーリング・インフェルノ』
【テレビドラマ】
『拳銃無宿』
それでは、今回はここまでとさせていただきます!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました!