こんにちは、sadachi. です!
フジテレビ系『セブンルール』は【今、最も見たい女性】、【今、最も見てもらいたい女性】の人生を、7つの「ルール」で描き出す新感覚ドキュメント番組です。
「スタジオキャスト」50音順
俳優の青木崇高さん、クリープハイプの尾崎世界観さん、元けやき坂46メンバーの長濱ねるさん、芥川賞作家の本谷有希子さん、女優などいろんな肩書きを持つYOUさん
今夜のゲストは、日本で初めて入場料のいる書店喫茶「文喫」の副店長・林和泉さんの登場になります。
林さんは「本と出会うための本屋。人間に出会うのと同じ感覚で本に出会ってもらいたい」と話しているんですね。
そこで「林和泉プロフィールや経歴は?結婚や家族も!文喫の副店長はセブンへ」と題しまして、林和泉さんについてまとめてみましたので、参考にしてくださいね。
それではさっそく、本題へいってみましょう!
Contents
ではまず最初に、林和泉さんのプロフィールを確認しておきましょうね!
名 前 : 林 和泉(はやし いずみ)
生 誕 : 1992年(誕生日が来ていれば28歳)
出 身 : 京都府or岐阜県(?)
所 属 : 文喫(副店長)
『セブンルール』という番組は「今、最も見たい女性」、「今、最も見てもらいたい女性」の人生を描き出す新感覚ドキュメント番組なので、出演される女性はなるべく詳しくお伝えしたいのですが…。
残念ながら、一般の方ということで詳しい情報は得られていないんですね、少ない情報の中からわかったことをお伝えしていきますね。
林さんは2014年に大学(大学名は不明)を卒業後、出版物取次会社である日本出版販売株式会社に就職しているんですね。
林さんのご出身は、岐阜県か京都府か定かではないんですが、東京の「日販」に就職しているので都内の大学に進んで文系じゃないかと想像するんですけど、どうですかね。
入社当初は、首都圏の紀伊國屋書店3店舗などの営業をしていたそうですよ。
2017年に「本の楽しみ方を拡大する新規事業」を立ち上げるためのプロジェクトに参加しています。
その新規事業が「文喫」だったんですね、文喫の運営を日本出版販売のグループ会社である株式会社リブロプラスが担当することになったんですね。
そこで、林さんはスタートから携わったメンバーとして、文喫を運営するために2018年リブロプラスへ出向しているんですよね。
青山ブックセンター六本木店の跡地に「文喫」を立ち上げて、林さんは副店長に就任するんですね。
店長さんの名前はわかっておりませんが、林さんと一緒にプロジェクトに参加したメンバーで、店のコンセプト作りから携わったそうですよ。
文喫には入場料がいるのですが、一般の書店では出会えない珍しい本が取り揃えてあるためでしょうか、1日100人が訪れているそうですよ。
林和泉さんの「結婚」や「家族」というキーワードでお伝えしたかったのですが、これも情報不足でお伝えすることができません。
入社して3年でプロジェクトを担当するなどのことから類推して、まだ結婚はされていないのじゃあないかと思われます。
文喫が日本で初めての入場料をとる書店喫茶ということもあって、話題になっているのでテレビなどの取材もあるのですが、そんな時は普通店長が出ますよね。
まあ今回は、『セブンルール』ということで女性なんですが、そんなところから店長は男性と思って間違いないと思いますね。
深読みして、文喫の店長と林さんが結婚されていてご夫婦とか…!?、まあ、どう考えてもないでしょうね。
文喫は、これまでの書店では考えられなかったスタイルで、入店には入場料が必要です。
入場料を支払うと、好みの飲み物(飲み放題)がついて、気になる本を飲みながら読むことができるんですね。
店内は3万冊以上の在庫がある選書室があり、それらの本は、これも常識を覆す買取で残ったからといって返本はしないスタイルをとっているそうです。
1タイトルにつき1冊しか置いていないため、多種多様の本が揃えられているそうで、同じテーマの複数の本がたくさんあることが受けて、今では入場制限がかかるほどの人気だそうですよ。
選書室で選んで、それらを読むことができる閲覧室があり、ゆったりと本を読むことができるんですね。
また気に入った本があれば、買取することも可能なんですよ。
そのほかに喫茶室や研究室もあるそうで、そのエリアでは本を読まないでPCなど、仕事をすることも可能なんですね。
読書や仕事に疲れたら喫茶室で食事も可能ですし、万が一ソファー席でウトウト寝てしまっても、店員さんは基本的に閉店まで起こさないとのことですよ。
「文喫」
★ 住 所 :〒106-0032 東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1F
★ アクセス:地下鉄日比谷線・大江戸線六本木駅3・1A出口より徒歩1分
★ 営業時間:9:00~21:00(L.O.20:30)
★ 電話番号:03-6438-9120
★ 定休日 :不定休
★ 入場料 :平日 1,650円、土日祝日 1,980円(いずれも税込)
★ ホームページ:https://bunkitsu.jp/
因みに文喫は、店内入口からすぐのところにある企画展と雑誌棚のエリアは無料になっているんですよ。
また、文喫では今年の4月から選書配送サービスも始めています。
料金は、税抜きで2万円から5万円まで、1万円刻みの4コースになっているんですね。
興味ある読みたいジャンルをメールか電話で伝えると、3万冊の蔵書の中から最適な本を選んで送ってくれるサービスになっているとのことですよ。
因みに、最も人気のあるコース2万円の内訳をみますと、1万4千円前後が書籍代で残りは選書代ほかになっているそうですよ。
現在は六本木のみにある文喫なんですけど、これほど好調ですと他のエリアにも広がっていく可能性がありますよね、期待しましょう!
今夜放送される『セブンルール』、林和泉さんはどんなルールで、どんなお話をしてくれるんでしょうね、たのしみです。
★ フジテレビ系『セブンルール』 9月8日(火) 夜 11時~11時30分
注)本記事内のツイートに関しては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。皆さまの貴重な情報に感謝いたします…♪
注)アイキャッチ画像に関しましては、「フジテレビ」さんのツイート画像を使用させていただいております…♡
今回は「林和泉プロフィールや経歴は?結婚や家族も!文喫の副店長はセブンへ」と題しまして、林和泉さんについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
入場料がいるという全く新しいスタイルの本屋さん、来店者はお茶を飲んだり、横になったりしながら自由に本が読めて、気に入った本は購入することができるといいます。
そんなスタイルをプロジェクトの中で構築していった林さん、まさしく新しい業態ということができますよね。
それもチョー人気店になっているというから、そのアイデアに関心させられることしきりです、ホント大したもんだと思いますよ。
そんな林和泉さんが出演される、今夜の『セブンルール』、見逃すわけにはいきませんね!
それでは、今回はここまでとさせていただきます!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました!