こんにちは、sadachi. です!
フジテレビ系で放送している『セブンルール』は「今、最も見たい女性」、「今、最も見てもらいたい女性」の人生を、7つの「ルール」で描き出す新感覚ドキュメント番組です。
「スタジオキャスト」50音順
俳優の青木崇高さん、クリープハイプの尾崎世界観さん、元けやき坂46メンバーの長濱ねるさん、女優などいろんな肩書きを持つYOUさん、(産休中:芥川賞作家の本谷有希子さん)
今夜のゲストは、開店前から行列ができる東京・世田谷区の人気のパン屋さん「エテコブレッド(eteco bread)」の店主である梶原夏子さんなんですね。
そこで「梶原夏子【パン】エテコブレッドは?結婚に夫や子供も!プロフや経歴」と題しまして、梶原夏子さんについてまとめてみましたので、参考にしてくださいね。
それではさっそく、いってみましょうか!
Contents
まずエテコブレッド(eteco bread)という名前ですが、以前フレンチレストランで働いていたという梶原夏子さんの名前”夏”のフランス語が「l’été」なんですね。
それに名前の”子”をローマ字に変換すると「ko」なんですが、「co」も「こ」と読みますのでcoを採用しているんですね。
ですから、併せると「夏子」は正式には「l’étéco」となり、この組み合わせをアレンジして「étéco bread」にしたというわけなんですね。
当ブログでは、étécoにはなじみが薄いのでeteco breadで進めています。
エテコブレッド(eteco bread)を直訳すると「夏子パン」となりますので、納得ですね。
それではここで、エテコブレッドの店舗情報を押さえておきますね。
【エテコブレッドの店舗概要】
◆ 店 名 : エテコ ブレッド(eteco bread)
◆ ジャンル: パン
◆ 住 所 : 〒155-0032 東京都世田谷区代沢2-42-7
◆ 問い合せ: 03-6877-0433
◆ 営業時間: 10:00~売り切れ次第終了
◆ 定休日 : 月曜日・火曜日
※ 新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日となる場合がありますので、ご来店時は事前に店舗にご確認くださいね。
◆ 支払い : カード不可、電子マネー不可
◆ 予 約 : 不可
◆ 貸 切 : 不可(個室なし)
◆ アクセス: 京王井の頭線「池ノ上駅」徒歩約3分
◆ 駐車場 : なし
※ 周辺の有料駐車場「NAVITIME」
エテコブレッド「Instagram」
エテコブレッド「Facebook」
※ イートインスペースがないので現在は感染予防のため、店内に入れるのは1組だけになっていますのでご了承くださいね。
エテコブレッドには、開店前から毎日のように行列ができているんですよ。
自分のお気に入りのパンをゲットするためには真剣なんですね、そうなんです、ややもすればすぐに売り切れてしまうんですよね。
店内は見た目山小屋のような感じなんですね、そこには自家製素材を使用したきれいで美しいパンが30種類ほど並んでいるそうですよ。
夏子さんは当初、焼き菓子の店をやるつもりだったそうですが、パン職人20年のキャリアを持つ夫の裕さんが加わり、パン屋になったそうなんですね。
毎日朝の3時半から厨房にに立って、裕さんはパンを焼き夏子さんは具材の調理や盛り付け、焼き菓子やキッシュづくりを担当しているとのことなんですね。
それではここで、TwitterやInstagramからエテコブレッドの口コミや評判を見ていきましょうね、たっぷりありますから美しさも楽しんでくださいね。
梶原夏子さんは2018年に梶原裕さんと出会い意気投合、すぐに結婚されているんですね、夏子さんが41歳のときになります。
裕さんは、1998年に東京農業大学を卒業、神戸屋パンに就職してパン職人の道を歩んだと思われます。
その後、2012年(~2017年)に日本に初上陸したフランスの「ベイクルーズ」=ゴントランシェリエ(GONTRAN CHERRIER)で修業したのではないでしょうか。
どちらにしても夏子さんと出会った頃の裕さんは、パン業界で20年以上のキャリアを持っていたと思われるんですね。
当時、焼き菓子店を開業しようとしていた夏子さんが、夫・裕さんの影響でパン屋さんを開業したのは、な~るほどと頷けると思います。
お二人のお子さんですが、2018年に結婚して2019年と慌ただしく店をオープン、仕事が忙しくてお子さんはいないのではないかと想像されます。
といいますのも、お子さんの情報はどこにも出てきていないんですね、ご夫婦二人三脚で店の運営に一生懸命だと思いますね。
ちなみに、裕さんが勤めていたと思われるゴントランシェリエ(GONTRAN CHERRIER)は「ゴントランシェリエ東京青山店」でこの7月に日本再上陸になるそうですよ。
それではここで、梶原夏子さんのプロフィールや経歴を確認しておきましょうね!
名 前 : 梶原 夏子(かじわら なつこ)
生 誕 : 1976年or1977年
年 齢 : 44歳(2021年6月22日現在)
出 身 : 東京都中野区
所 属 : エテコブレッド店主
職 業 : パン店経営
梶原夏子さんは、小さい頃からお菓子屋さんを開くという夢があったそうですよ。
それを念頭に入れていたんでしょうね、梶原さんは学校を卒業すると夢を叶えるべく有名洋菓子店やフレンチレストランなんかで働き、調理などの経験を積んでいるんですね。
梶原さんの修業は、20年にも及ぶそうですよ、満を持しての出店がチラつきます。
今までの集大成とばかり、焼き菓子店開店に向けて構想を膨らませていたころ、現在の夫である裕さんと出会うんですね。
結婚したことにより、夫の20年以上にわたるパン業界の経験を活かそうと、焼き菓子店から軌道修正をして2019年6月にパン屋さん「エテコブレッド」をオープンしたんですね。
パンに切り替えた梶原さん、それ以降はパンを通じて「人を幸せに」をモットーに、何かを選択するときや迷ったときの”軸”にしているとのことですよ。
今夜放送の『セブンルール』では、そんな梶原さんが7つのルールをもとにいろいろとお話をしてくれるんですね。
41歳でパン職人歴20年以上の夫と出会い結婚、2年前に念願の店をオープンした彼女に「運命の出会い」をもたらしたきっかけはとは!?
毎朝3時半から夫婦そろって厨房に立ち、1日24時間ずっと一緒にいながら夫婦円満を維持する秘訣とは!?
番組では、日常の暮らしに“幸せ”を提供するため、夫婦で新しいパンの味を模索し続ける梶原夏子さんの7つのルールに迫っていくんですね。
★ フジテレビ系『セブンルール』 6月22日(火) 23:00~23:30
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今回は「梶原夏子【パン】エテコブレッドは?結婚に夫や子供も!プロフや経歴」と題しまして、梶原夏子さんについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
東京・世田谷区代沢の一画の住宅街で開店前から行列ができるパン屋さんが、「エテコブレッド(etecobread)」の店長が、梶原夏子さんなんですね。
子どもからお年寄りまで魅了するのは端から端まで具材たっぷりで「童話のような美しさ」と「オンリーワンの味」を併せ持つパンを提供しているんですよ。
自家製の”アン”がぎっしり詰まった「あんぱん」、季節ごとに果物が変わる「フルーツデニッシュ」、「野菜のタルティーヌ」などの総菜パン、聞くだけで食べたくなると思いませんか。
今夜放送の『セブンルール』は、梶原夏子さんと夫の裕さん夫婦、二人三脚でつくり上げる味の秘密に迫っているんですよ。
これは見逃すわけにはいきませんね、楽しみにしましょう!
それでは、今回はここまでとさせていただきます!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました!