こんにちは、sadachi です!
令和2年のお正月の華 ” 箱根駅伝 ” の予選会が行われ、予選突破10校が決定、併せて関東学生連合チームも編成され、シード10校を加えて計21チームが確定しました。
箱根駅伝は1月に行われますから、その年の学生駅伝がスタートと思われがちですが、やはり10月からの駅伝シーズン、出雲駅伝からスタートして4年生が集大成となる箱根駅伝がトリと言った方がしっくりきます。
上記2駅伝に全日本大学駅伝対校選手権大会を加えて学生三大駅伝、もうすぐ、といっても明後日の11月3日(日)ですが、第51回目の全日本の号砲が鳴りますよね。
これによって、箱根駅伝の勢力図もおぼろげ乍ら見えてくるのではないでしょうか。
今回「箱根駅伝2020のイケメン選手は?優勝候補の大学から注目選手も!」と題しまして、
出場各校の中から気になるイケメン選手をピックアップするとともに、優勝候補の予測と注目選手にも迫ってみたいと思いますので参考にしてくださいね!
ちなみに、2021年の箱根駅伝は、[イケメン率の高い青学]
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毎年話題になるのは優勝チームもさることながら、箱根駅伝に出場する選手の中で、どんなイケメン選手がいるのかということですよね。
それでは出場校の中から、これはどうかというイケメン選手をド・ド・ドーンと紹介しちゃいますね。紹介するのは、私の個人的なセレクトで統計とかの結果ではありませんので、ご了解してくださいね。
どの方からご紹介しようかと悩んだ結果、4年生かから順番に1年生まで、シード校上位から予選通過順に、そして同じ学校はア~オ順に紹介しています。
ランキング形式ではありませんので、これもご了承くださいね。
【鬼塚翔太】東海大学4年
★ 1997年9月13日生まれ 170センチ、52キロ
【小松陽平】東海大学4年
★ 1997年11月2日生まれ 172センチ、54キロ
【関 颯人】東海大学4年
★ 1997年4月11日生まれ 178センチ、58キロ
【中島怜利】東海大学4年
★ 1997年11月17日生まれ 160センチ、50キロ
【竹石尚人】青山学院大学4年
★ 1997年7月1日生まれ 174センチ、55キロ
【吉田圭太】青山学院大学3年
★ 1998年8月31日生まれ 172センチ、52キロ
【相澤 晃】東洋大学4年
★ 1997年7月18日生まれ 178センチ、62キロ
【今西駿介】東洋大学4年
★ 1997年8月29日生まれ 173センチ、55キロ
【中村大聖】駒澤大学4年
★ 1998年3月28日生まれ 177センチ、56キロ
【真船恭輔】東京国際大学4年
★ 1997年10月7日生まれ 173センチ、58キロ
【越川堅太】神奈川大学4年
★ 1997年12月16日生まれ 180センチ、60キロ
【大澤 駿】東洋大学3年
★ 1998年4月28日生まれ 168センチ、55キロ
【小袖英人】明治大学3年
★ 1998年5月5日生まれ 171センチ、53キロ
【湯原慶吾】青山学院大学2年
★ 2000年2月6日生まれ生まれ 165センチ、53キロ
【飯田貴之】青山学院大学2年
★ 1999年6月24日生まれ 168センチ、54キロ
【中谷雄飛】早稲田大学2年
★ 1999年6月11日生まれ 169センチ、58キロ
【井川龍人】早稲田大学1年
★ 2000年9月5日生まれ 180センチ、61キロ
イケメン選手、東海大学や青山学院大学に多いですね。これで箱根駅伝もとるようなことがあれば、鬼に金棒ですね。
何が?って、ほれ良く言うでしょ、スポーツ万能でイケメンとくれば、彼女はおろか実業団も放っておかないでしょ、宣伝にもなりますしね、走るドル箱と言ったら言い過ぎですか?
最後にイケメンを締めくくるチョーイケメン! 米満怜くん(創価大学4年)です。
どうですか、イケメンですよね。それでもまだまだたくさんいるでしょうね。もしよろしければ、この人こそイケメンというのを教えていただければ、追記させていただきますのでよろしくお願いいたします。
ここで箱根駅伝2020の出場校を確認しておきましょうね!
東海大学
青山学院大学
東洋大学
駒沢大学
帝京大学
法政大学
國學院大学
順天堂大学
拓殖大学
中央学院大学
東京国際大学
神奈川大学
日本体育大学
明治大学
創価大学
筑波大学
日本大学
国士舘大学
早稲田大学
中央大学
以上20校に、関東学生連合チームの21チームで繰り広げられる箱根駅伝、優勝経験のある山梨学院大学や大東文化大学も予選を勝ち上がることはできませんでしたね。
目安となる出雲駅伝が終わり、全国学生駅伝の結果も11月3日ですからもうすぐですよね。でも学生駅伝でも最長距離が最終区の19.7kmですから、参考にはなりますけど絶対じゃないですね。
そこで一足早く、箱根駅伝優勝候補の本命と対抗を予想していきましょう。私の場合、箱根の山登りと各区間の距離から、全国学生駅伝の結果がどうあれ変えるつもりはないです!
それではここから、箱根駅伝出場校の有力選手たちのハーフマラソンにおける持ちタイムを見ていきましょう!
当然、この選手たちが注目選手になるわけですね!
1位、R.ヴィンセント(国士舘大学)1.01.19
2位、鈴木塁人(青山学院大学)1.01.45
3位、相澤 晃(東洋大学)1.01.45
4位、吉田圭太(青山学院大学)1.01.46
5位、中村大聖(駒澤大学)1.01.51
6位、伊藤達彦(東京国際大学)1.01.52
7位、M.ムイル(創価大学)1.01.59
8位、浦野雄平(國學院大学)1.02.02
9位、土方英和(國學院大学)1.02.02
10位、鬼塚翔太(東海大学)1.02.03
11位、郡司陽大(東海大学)1.02.07
12位、阿部弘輝(明治大学)1.02.16
13位、大坪桂一郎(駒澤大学)1.02.17
14位、松尾淳之介(東海大学)1.02.17
15位、藤木宏太(國學院大学)1.02.17
16位、星 岳(帝京大学)1.02.20
17位、Y.ヴィンセント(東京国際大学)1.02.23
18位、中村大成(駒澤大学)1.02.24
19位、中島怜利(東海大学)1.02.28
20位、坂口竜平(東海大学)1.02.32
その後ベスト35位までのタイムは帝京大学、駒澤大学、帝京大学、駒澤大学、東海大学、東京国際大学、駒澤大学、早稲田大学、神奈川大学、中央学院大学、駒澤大学、国士舘大学、帝京大学、駒澤大学、法政大学と続きます。
ここに挙げた選手が区間記録を取ることは、可能性としてもちろん”大”なのですが、私が注目したい選手は、東洋大の相澤晃くんです!
相澤くんには箱根にとどまらず、ぜひ日本を背負っていただきたいと思っています。東京オリンピックに間に合うかどうかは不明ですが、将来的には、マラソンで代表になって欲しいという思いですね。
そこで私が推す優勝候補の本命ですが、中村大聖キャプテンを擁する駒澤大学が一番手だと思います。上記のハーフマラソン上位に中村くんら8名が揃い、さらに1年生ながら将来有望の田澤廉くんが加わります。
質量ともに一歩も二歩も抜け出ている感じがします。この布陣は全国学生駅伝の結果には左右されないと思います。選手層が厚いですからね、強いと思いますよ!
対抗馬は、相澤晃くん擁する東洋大学といいたいところですが、箱根ですからね。私は、東海大学を駒澤大学の対抗馬と見ます。
昨年の優勝校でもありますし、やはり箱根をよく知っているというところからも、信頼できるのではないかと思っています。
それに続くのが、東洋大学、予選を勝ち上がった東京国際大学、帝京大学、国士舘大学、青山学院大学あたりでしょうか。いずれにしてもワクワクしますね!
今回「箱根駅伝2020のイケメン選手は?優勝候補の大学から注目選手も!」と題しまして、
出場各校の中から気になるイケメン選手をピックアップするとともに、優勝候補の予測と注目選手についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
まあ、私の場合は素人予想ということもあり、希望的観測も多分に入っているのですが、専門家はどう見ているのでしょうね、気になるところです。
私もマラソンや駅伝をテレビで観戦するようになったのは、いつごろからでしょうか。画面的にはほとんど変化がないのに、ジーっと観るようになりましたね。
下手なドラマを見るよりずっと面白い、家内も一緒でとっても面白いと言っています。
特に箱根駅伝は、いろんなドラマが満載ですからね、見逃すわけにはいきません。お正月の楽しみのひとつになっています。
それでは、今回はここまでとさせていただきます!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました!