こんにちは、sadachi. です!
11月1日放送のフジテレビ系『ミライ☆モンスター』は、未来に輝く金のタマゴたちが「いま乗り越えたい壁」に挑む瞬間に密着する番組です!
重要なのは結果ではなくて挑戦だと位置づけて、夢追い人を応援するドキュメンタリー番組なんですね。
MCを関根勤さんと横山由依さん(AKB48)、岡部麟さん(AKB48)、紹介人を俳優の磯村勇斗さんと石田たくみさん(カミナリ)が務めています。
日本の未来を担い、近い将来「モンスター」になる可能性を秘めた「金のタマゴ」たちを、体当たりで取材しているそうですよ。
そこで「柳田大輝の身長に中学や高校は?プロフィールと日本選手権で頂上決戦」と題しまして、陸上男子100mの柳田大輝くんについてまとめてみましたので、参考にしていただけたら嬉しいです。
それではさっそく、いってみましょうか!
Contents
いま日本陸上界で話題になっているといえば、桐生祥秀選手やケンブリッジ飛鳥選手と一緒に走って、注目が集まった高校2年生・柳田大輝くんと言っていいでしょうね。
ここに来て一挙に注目の的となっている柳田くんですが、身長・体重とか、中学校や高校がどこか気になりますよね。
そこで、調べてみましたので参考にしてくださいね。
まず身長や体重ですが、柳田くんが高校生ということからでしょうか、まだ公式に発表されている身長・体重の情報はないんですね。
でも、身長や体重を想像できるような柳田くんの画像を見つけましたので、こちらから推理してみたいと思います。
群馬県の地方紙「上毛新聞」さんのfacebookの陸上日本選手権の記事で、「180センチ超の高身長から繰り出すダイナミックな走りが特徴」と柳田くんのことを評していたんですね。
【陸上日本選手権】
男子100Mに出場する農大二高2年の柳田大輝選手(館林一中出身)が見事、決勝進出を決めました!今夜行われる決勝のメンバーは桐生祥秀選手やケンブリッジ飛鳥選手ら日本短距離界のエースがずらり。高校生は柳田選手1人だけです。…
上毛新聞さんの投稿 2020年10月1日木曜日
また、最速スポーツNewsさんのツイートに、桐生祥秀さんやケンブリッジ飛鳥さんと横並びで走っている画像があったんですよね。
桐生さんは身長176cmで体重70kgなんですね、飛鳥さんは身長180cm・体重76kgとのことなので、推理していきますね。
横並びの画像を見ると、柳田くんの方が飛鳥さんよりひと回り大きく見えませんか?
まあ、腰の低さとか体の折り曲げや、前傾の関係があるので一概には言えませんが、少なくても柳田くんは185cm前後はありそうですよ。
体重も桐生さんや飛鳥さんの体重と比較すると、80kgは超えているのではないかと想像できるんですね。
結論としてここでは、柳田大輝くんの身長は185cm、体重は80kgといたします。
但し、まだ高校2年生ということを鑑みると、まだまだ大きくなる可能性がありますよね。
ウサイン・ボルトの195cmというわけにはいかないかも知れませんが、190cmを超える大型のアスリートになる可能性は十分ありますよ。
柳田くんは、地元の館林市立第一小学校から館林市立第一中学校に進んでいます。
この小学校と中学校から、あの宇宙飛行士の向井千秋さんが卒業しているそうですよ。
そして高校は、親元を離れ高崎市の男女共学の私立高校・東京農業大学第二高等学校に進学しているんですね。
柳田くんは、東農大二高の学生寮で生活しているそうですよ。
親元を離れているため、集中力は高まるかもしれませんね、でも夜なんかにはホームシックなんてことはないんでしょうかね。
それではここで、柳田大輝くんのプロフィールを確認しておきましょうね!
【柳田大輝くんのプロフィール】
名 前 : 柳田 大輝(やなぎだ ひろき)
生年月日: 2003年7月25日(17歳)
出 身 : 群馬県館林市
身 長 : 180cm(推定)
体 重 : 80kg(推定)
小学校 : 館林市立第一小学校
中学校 : 館林市立第一中学校
高 校 : 東京農業大学第二高等学校
所 属 : 東京農業大学第二高等学校 2年生在学中
「Twitterアカウント」「instagramアカウント」
11月1日放送のフジテレビ系『ミライ☆モンスター』では、いま話題の柳田大輝くんが初出場した陸上100mの日本選手権に密着したそうなんですね。
新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで開幕した陸上の日本選手権は10月1日、男子100メートル準決勝1組に登場した柳田くん、10秒38で4着に入り2日の決勝へ進んだんですね。
2日の決勝、男子100メートル決勝で勝ったのは桐生祥秀選手(日本生命)、タイムは10秒27秒(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝だったんですよ。
以下、2位にはケンブリッジ飛鳥選手(ナイキ)が0秒01差、小池祐貴選手(住友電工)が10秒30での3位になっているんですね。
飯塚翔太選手(ミズノ)が4位、多田修平選手(住友電工)は5位だったんですね。
こんなに豪華なアスリートメンバーの中での日本最速の頂上決戦で直接対決、高校生2年生の柳田大輝くんが、堂々の7位に入っているんですね、素晴らしいです。
17歳にしてこれですから、もう2~3年したら日本の頂点に立っているかも知れませんね。
リオデジャネイロオリンピックの男子4×100mリレーで、ジャマイカチームに続き銀メダルを獲得し、世界を驚かせたのが日本チームでしたよね。
柳田くんは、来年に延期された東京五輪ではまだまだ力不足でしょうけど、五輪でいえば4年後のパリ五輪に期待ができると思いませんか。
リオのように団体とかではなく、個人で世界と渡り合えるような選手に育って、柳田くんにはぜひメダルを獲得して欲しいと願わずにはいられませんね。
そういった意味でまさに『ミライ☆モンスター』と言っていいでしょう、楽しみです。
★ フジテレビ系『ミライ☆モンスター』 11月1日(日) 11時15分~11時45分
注)本記事内のツイートに関しては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。皆さまの貴重な情報に感謝いたします…♪
注)アイキャッチ画像に関しましては、「Eight劇場」さんのツイート画像を使用させていただいております…♡
今回は「柳田大輝の身長に中学や高校は?プロフィールと日本選手権で頂上決戦」と題しまして、陸上男子100mの柳田大輝くんについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
日本の未来を担い、近い将来「モンスター」になる可能性を秘めた「金のタマゴ」、正しく柳田くんは金メダルも狙える金のタマゴと言えるでしょうね。
そんな柳田くんを、体当たりで密着取材したという『ミライ☆モンスター』、どんな内容になっているんでしょね。
日本最速頂上決戦で、桐生さんやケンブリッジ飛鳥さん、小池さんらと直接対決して7位という結果を残していますから、自信もついたと思いますね。
天狗になることなく精進して、世界と戦える未来モンスター・柳田大輝くんが大きく大きくなることを期待して、番組で確認しましょうね。
それでは、今回はここまでとさせていただきます!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました!