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ふたご座流星群2019石川の見える方角や時間・ピークは?穴場も

こんにちは、sadachi です!

大小合わせると、年間100個以上も活動をすると言われている流星群、その中でも三大流星群と呼ばれる流星群があるのをご存知ですか?

2019年の活動で1月4日頃に極大を迎えた「しぶんぎ座流星群」、8月13日頃に極大を迎えた「ペルセウス座流星群」、星座好きの方や流星群を追いかけている方は見逃していませんよね。

そして三大流星群の残りのひとつで12月に極大を迎える「ふたご座流星群」、母天体は小惑星のファエトンと考えられていて、15日頃に極大を迎えるそうですよ。

寒さが半端ない時期になりますが、今年の条件はどうなっているのでしょうね。

そこで「ふたご座流星群2019石川の見える方角や時間・ピークは?穴場も」と題しまして、今年の見える方角や時間から、またどこで見たらよいかまでをまとめてみましたので、参考にしていただけたら嬉しいです!

それではさっそく、本題へいってみましょう!

ふたご座流星群2019石川の見える方角や時間・ピークは?

   【引用元:国立天文台】2019年12月15日午前1時頃の東京上空の空です。

流星群といわれるくらいですから、流星が「群れ」となってたくさん現れるのかというと、そうではないんですね。

群れというのは、同じような性質を持つ複数の流星がひとつのグループにまとめられていることを表しています。

このことは、必ずしも流星が多いということではなく、条件の良い暗い場所で観察しても、1時間に1~2個以下という流星群も多いんですよ。

でも、「ふたご座流星群」は毎年、1時間当たり20~30個も出現しますし、条件の良い時には1時間に50個も60個も出現するときがあるんですね。

これはあくまで一般的な見方で、条件の良いときに熟練者が観測した場合、1時間に100個以上も数えることがあるそうですよ。

多くの流星がみられるという点では、年間最大の流星群といわれており、ほかの流星群よりも当たりはずれが少なくて、堅実な活動をみせています。

このあたりが、三大流星群のひとつに入っている由縁なんでしょうね!

ふたご座流星群の母天体は長らく謎だったそうですが、1983年にふたご座流星群に酷似した軌道を持つファエトン(小惑星)が発見され、現在ではファエトンが母天体として定説化されています。

発見したのは、NASAが打ち上げた赤外線天文衛星IRASで、ファエトンがかつて彗星だったころに放出したチリが、地球の軌道と交差する軌道を巡っているためにふたご座流星群ととして見ることができるんですね。

それでは今年の条件はどうなっているのでしょうか?

月齢が18ですから満月過ぎの月明かりとなっているため、条件としては「悪い」と言ってもいい条件です。

ふたご座流星群の一般的な出現時期は12月4日~12月17日頃で、極大となるピークは、2019年12月15日午前4時頃になります!

それでも14日夜は、ある程度の数の流星は見えるとのことですよ。見る方角としては、月本体が視覚に入らない方向で、前方に市街地がない方向がベターといえるでしょう。こういった環境を見つけることができれば、最大で20個以上の流星を確認することも可能になるでしょうね。

13日夜も大丈夫そうですね。いずれの夜もそうですけど、午後8時ころから流星が現れ始め、本格的になるのは午後10時頃から、真夜中を過ぎた頃には流星の数が増え5時ころまでは続くそうですよ。

また今年は流星エコー数とロングエコー数共に増えているため、月明かりに左右されない電波観測の観測条件は非常に良好とのことです!

今年は過大な期待はせずに、気楽に空を眺めるのが秘訣です。目が暗さに慣れるため15分ほどは観察を続けてくださいね!

たいへん寒いので、防寒対策はしっかりしてくださいね。空を眺めている間は無防備になることがありますので、くれぐれも事故などに遭うことのないように楽しんでいただけたらと思います♪

ふたご座流星群2019石川の穴場も観測スポットや穴場も

   ノルウェーで撮影されたトロムス島上空のオーロラとふたご座流星群です。

石川県の天体観測スポットとして、知られている場所は以下の通りです。

★ いしかわ子ども交流センター 金沢市法島町11-8
★ 勝尾崎キャンプ場 七尾市能登島えの目町
★ 能登有料道路別所岳サービスエリア 七尾市中島町田岸
★ 安宅関跡 小松市安宅町タ
★ 曽々木海岸 輪島市町野町曽々木ア
★ 白山温泉付近 白山市白峰ハ
★ 石川県柳田星の観察館「満天星」 鳳珠郡能登町上町ロ1-1

最初のいしかわ子ども交流センターは金沢市内にあり、日本海側随一のプラネタリムとして1970年に開館した施設で、実際の天体観測ができるわけではありません。プラネタリムは凄いですよ!

勝尾崎キャンプ場は、天体観測の立地としては非常に良いと言えますが、有料の施設で営業期間が2019年4月20日(土)~11月4日(月)となっています。
天体観測可能かどうかは、0767-84-1290までお問い合わせください。

能登有料道路別所岳サービスエリアには、下り線エリアに別所岳スカイデッキ「能登ゆめてらす」があり、上り線エリアからも遊歩道で行くことができます。夜の展望台は閉鎖されていますが、環境はいいです。

小松市の安宅関跡は木々が多いので、公園を外れて海側へ散策しましょう。広いところがたくさんありますので、観測スポットとしても良好でしょう。

曽々木海岸は、能登半島有数の景勝地として観光スポットにもなっています。夜は確かに暗いので天体観測向きかも知れません。普段でも風が非常に強いので、事故に遭わないように注意が必要です。

白山温泉付近はいたる所にスポットがありそうですね。私がおすすめする穴場は、白山一里野温泉スキー場です。でもこの時期は、スキー場がオープンしていますから明るいんですよね、残念!

石川県柳田星の観察館「満天星」は星空観測の有料施設です。12月14日(土)には「ふたご座流星群観察会」が開催されます。この時期の通常営業時間は、19:00~20:00ですが、こういった特別イベントの場合は開始時間をずらしています。
★ 入場料:高校生以上 330円、小中学生220円(プラネタリウムは別途)
※ 詳細のお問合せ:0768-76-0101

このように、観測スポットはたくさんあるのですが、このような場所でなくても周辺が暗くて、明かりが目に入らず、広いところなら観測場所としては、どこでも可能です。といっても、市街地の明かりは避けてくださいね!

ここでとっておきの穴場スポットをご紹介しましょう!

珠洲市の見附公園なんてどうでしょうか。軍艦島を前にしてふたご座座流星群を見ることができたら、最高だと思いませんか?

月の位置までは確認できないのですが、軍艦島の上にあったとしても、月が雲に隠れてというラッキーがあるかもしれません。

まあ、ふたご座流星群が毎年安定して活動するほどには確実ではありませんが、駐車場なんかも広いので流星群を見ることはできると思いますよ。

まとめ

今回「ふたご座流星群2019石川の見える方角や時間・ピークは?穴場も」と題しまして、石川県における見える方角や時間から、またどこで見たらよいかまでをまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

残念ながら今年のふたご座流星群は、ベストの条件とは言えないのですが、明るいのもたくさん活動していますので、見られたら嬉しいですよね!

この時期は、本当に寒いので、風邪などひかないように防寒対策はしっかりしましょうね、それが何より大事です!

それでは、今回はここまでとさせていただきます!

最後までご覧いただき誠にありがとうございました!

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sadachi
こんにちは、sadachi です! 当ブログににお越しいただき、誠にありがとうございます。 金沢住まいの私が金沢から発信できること、毎日のニュースで感じたこと、耳寄りな情報などご紹介していきますね。 できるだけたくさんの皆さんと繋がることができるブログにしたいと思っています。 あなたのちょっとしたお時間に読んでいただけたら嬉しいです!