Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
風景

広坂散歩!金沢の象徴・金沢市役所から迎賓館などをご紹介!

こんにちは、貞千です!

貞千の風景散歩!今回は香林坊交差点から兼六園方向へ「広坂」を散歩して、金沢市の中枢部をご紹介していきますね!

香林坊、片町といえば金沢の繁華街の代名詞、片町きららから若干の上りを進むと香林坊交差点です。交差点北東角に香林坊アトリオと大和百貨店があります。金沢を代表する複合商業施設になっています。

香林坊アトリオは、B1F~4Fまでファッションを中心にした約30店舗、世界のブランドから地元の名店と幅広く揃っています!

香林坊大和は大和百貨店の核店舗です。一時は新潟や福井など10店舗以上展開していましたが、今は富山と高岡店の3店舗に縮小しています。

おじいさん
おじいさん
井村徳三郎氏(大和百貨店の祖)が京都大丸と提携して片町に宮市百貨店を創設、百貨店事業を始めたのが大和百貨店の成り立ちです。

通りを挟んで西側には東急ホテルや東急スクエアがあり、さながら東急タウンの様相を呈しています。ここには東急ハンズもありますよ!

では香林坊交差点から、広坂へ歩いていきましょう!

 

広坂散歩!金沢市役所や店舗情報をお届け!

この通りは、百万石通りと言うのですが、どこからどこまでかは定かではありません、香林坊から広坂へ出て百間掘りを経由、グルーっと橋場から武蔵が辻まで、それで香林坊とループになっているみたいです。また百間掘りを通らないで、広坂を県立美術館の方へ上り出羽町から兼六園坂を通って兼六園下に出るコースも百万石通りというそうです。

最初に市役所側の歩道を歩いて、広坂交差点から反対側の歩道で香林坊まで戻りますね。

こちら側にはお店がたくさんあります。まず、大正7年に創業したという“中屋の混元丹”で有名な中屋彦十郎薬局があります。代々彦十郎という名を継ぎ当代は15代目というからすごいですね!

おじいさん
おじいさん
腎の働きを助け、病気に強く元気が出るという“中屋の混元丹”、混元は胎盤(プラセンタ)という意味で丹は赤いことをいうのだそうです。簡単に言えば、プラセンタと漢方を配合した水あめということでしょうか。

その並びにあるのが眞美堂です。ここはもっと古く大正3年創業で九谷焼やガラス器などを販売しています。最近新しくなったあおぞら薬局を過ぎて先へ進むと、伊藤尚友堂があります。茶道具を中心とした古美術を扱うお店で、美術品の査定や買取もしてくれます。

焼きたてメロンパンから事務機器の大気堂を通って漆器の能作を過ぎると急に目の前が開けます。そうです。金沢市役所です。

おじいさん
おじいさん
地上7階、地下2階の建物で1981年3月に竣工しています。昨年、市職員4人が包丁を持った男に刺されるという事件がありましたね、驚きました。現在、旧金沢市役所南庁舎が老朽化したので第二本庁舎建設工事が始まっています。実現には至りませんでしたが、一時本庁舎と空中回廊で結ぶと話題になりましたね!

金沢市役所は、前の広場が広いので奥まったところに入口があるのですが、側道を挟んだ東側には、21世紀美術館があります。ここは、単独で紹介したいと思いますので素通りです。

さて、元に戻って、広坂までもう少し進めましょう!

市役所を過ぎて角の雑貨屋さんの2階に金澤ななほしカレーがあります。ゴーゴーやチャンカレ―は男性的な感じがしますが、オーナーの思いでより金沢らしさを追求、女性らしい粋なカレーに仕上がっています。

少し先に進むと金沢能楽美術館です。今は兼六園の東側に移転しましたが、かつては広坂に金沢能楽堂があったそうです。そのゆかりの地に、無形文化財に指定された「加賀宝生」に伝わる貴重な能面や能装束を展示しています。美術館の一部に伝統工芸品を展示販売している、クラフト広坂を併設しています。

おじいさん
おじいさん
加賀藩の歴代藩主が能を愛好し能役者を手厚く保護したため、領民にも浸透し世に「加賀宝生」といわれるほど能楽が盛んになったといわれています。
金沢能楽堂 金沢市石引4-18-3 076-264-2598

名曲喫茶ぱるてぃーたを過ぎると、九谷陶芸北山堂です。初代は加賀藩の武士でしたが明治14年に九谷焼の道に入り、北山堂を起こしたといいます。何と140年近く経っている老舗なんですね!有名作家の作品やオリジナル商品など数多くの品が揃っています。

さて、広坂の交差点を渡って反対側へ行きましょう!

 

しいのき迎賓館!石川四高記念文化交流館って!

ここは元々石川県庁があったところで、石川県庁が金沢駅西の方へ移転したのち整備され、しいのき迎賓館としいのき・広坂緑地として生まれ変わりました。迎賓館は旧県庁舎の一部を残し、リニューアルしたものです。入口の前に大きな椎の木が二本あることからしいのき迎賓館となっています。樹齢は300年らしいですよ!

おじいさん
おじいさん
金沢の中枢部に新しいランドマークとして2010年に誕生しました。因みにここで県庁が閉庁したのは2002年です。憩いや交流の空間としてレストランやカフェ、会議室、ギャラリーなどの施設があり、周辺の総合観光案内所も設けています。また色々な貸し施設があります。

お問い合わせ076-261-1111

ここから香林坊へ向かうと、石川四高記念文化交流館です!

しいのき迎賓館周辺のしいのき緑地・広坂緑地と四校記念館の北側に広がるいしかわ四校記念公園は、今の季節本当に気持ちの良い緑地になっています!癒しを求めるなら最適ですよ!

2015年から毎年開催の“金沢マラソン”は、広坂がスタート地点です。1万人を超えるランナーはしいのき緑地、いしかわ四校記念公園等でスタート順を待ち、四校記念館はランナーの更衣室などに開放されます。

おじいさん
おじいさん
石川四高記念文化交流館は旧制高等学校(中学校)の1~2階を東西で、四校栄光の歴史やゆかりの品を展示している石川四校記念館(無料)と石川近代文学館(有料)の2つに分かれています。後者では、泉鏡花、徳田秋聲、室生犀星の三文豪を中心に、最前線で活躍する現代文学の雄まで幅広く展示しています。四校記念館には多目的利用室もあります。

お問い合わせ076-262-5464

駐車場は主なところで香林坊地下駐車場(香林坊アトリオ地下)813台、金沢市役所・美術館駐車場319台があります。そのほか周辺に小さい駐車場は多数ありますが、土・日祝日にスぺースを確保するのは難しいでしょう。イベント等に参加する場合は、早いうちに確保するなど計画性をもって行動しましょうね!

 

まとめ

広坂エリアは、石川県庁こそ移転しましたが、金沢市役所や21世紀美術館、しいのき迎賓館などがあり、また北側に金沢城公園、東側に兼六園、そして西側・南側に香林坊・片町の繁華街、まさに金沢市の心臓部と言えます。

また店舗なども歩きながらだったので通りだけのご紹介となりましたが、ちょっと中に入ればまだまだ有名店や老舗店がたくさんあるエリアです。片町と連動し、“金沢の顔”としての働きをもっともっと見せてほしいものだと心から思っています!

今回は、片町からの続きで香林坊から広坂交差点までを往復しましたが、いかがだったでしょうか?

それでは今回はここまでとさせていただきます!

また次回の貞千がオススメする金沢風景・グルメ完全攻略ナビでお会いしましょう!

さようなら!

ABOUT ME
sadachi
こんにちは、sadachi です! 当ブログににお越しいただき、誠にありがとうございます。 金沢住まいの私が金沢から発信できること、毎日のニュースで感じたこと、耳寄りな情報などご紹介していきますね。 できるだけたくさんの皆さんと繋がることができるブログにしたいと思っています。 あなたのちょっとしたお時間に読んでいただけたら嬉しいです!