こんにちは、sadachi. です!
世界が驚く数々の新しいルートを制覇してきた平出和也さん、常に未踏峰や未踏ルートにこだわり続けているトップクライマーにして、山岳カメラマンなんですね。
その実績は、2009年と2018年の2度にわたる「ピオレドール賞(金のピッケル賞)」を受賞してきたことでも証明されていますね。
この賞はで登山界のアカデミー賞とも言われている賞で、あの三浦雄一郎さんや植村直己さんでも獲れていないんですね。
そんな平出和也さんがTBS系の『情熱大陸』(MBS制作)に、なんと3回目の出演をするんですよね。
そこで今回「平出和也がシスパーレ2017からk2未踏ルート登頂!実力や年収も」と題しまして、平出達也さんの周辺をまとめてみましたので、参考にしてくださいね。
それではさっそく、本題へいってみましょう!
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平出和也さんは、2017年8月22日にパキスタンのカラコラム山脈にそびえる鋭鋒シスパーレ(標高7,611m)北東壁の新ルートに挑み、現地時間14:30に見事登頂に成功しています。
パートナーは5歳年下の中島健郎さん、北東壁未踏ルートを登はんするという功績によって、2人一緒に第12回ピオレドールアジア賞を受賞しています。
平出さんは、翌2018年になってからこの功績によって、2回目となる第26回ピオレドール賞(金のピッケル賞)を受賞するんですね。
しかし、ここまでの道のりは決してやさしいものではなく、シスパーレの登頂は過去3回の挑戦に失敗し、一度はあきらめた夢の山だったといいます。
平出さんが登頂に成功したときに、シスパーレとは15年前に出会ったと言っていますから、2002年ぐらいですかね。
カラコラム山脈の地図を幾枚にも貼り合わせて、パキスタンに旅に出たときに、カラコラムハイウェイからピラミダルな望んだ美しい山、シスパーレに出会っているんですね。
これまで数々の未踏峰・未踏ルートを踏破してきたアルパインクライマー・平出和也さんは、このシスパーレに魅了されていくんですね。
2007年7月に、それまで誰も登ったことのない空白地帯・北東壁は、その氷と岩が入り組んだまさしく垂直の壁、第1回目の挑戦をしたんですが、そんなに甘い山ではありません。
2回目は2012年、シスパーレの南西壁からの挑戦でしたが、5,750mにて敗退しています。
3度目の正直も南西壁からの挑戦したんですが、これも見事に敗退しています。
平出さんは、小さい頃からワクワクするものを探していたといいます。
まさにシスパーレは、ワクワクする山だったんでしょうね、ほかの山に登って、そしてまたシスパーレに帰る、そんな繰り返しだったと語っているんですよ。
そして、2017年夏、4度目となる挑戦は北東壁、氷と雪の巨大な塊・セラック、頻繁に起きる雪崩、凍りつく一枚岩など、数々の難関が行く手を阻む中、見事登はんに成功したというわけなんですね。
平出さんは、シスパーレへの存在があまりにも大きすぎて、当初は脱力感にさいなまれ、登頂から1年経っても引きこもり状態だったといいます。
通常は、自分のためのいちばん本気になれる山は、年に1回でだいたい夏の頃だそうです。
毎年夏になると、自分の登山のために海外の高峰へ向かうというサイクルを、15年以上続けてきたそうなんですね。
シスパーレから1回の挑戦で登れるような山は、いまは全然魅力を感じないといいます。
苦労した分しっかり記憶として残る、そんな活動をしていきたいと語っているんですね。
自然に自分が成長させてもらい、山に育ててもらったような感じといい、シスパーレは15年かけて登ったので、次は20年くらいかけて登れるような山じゃないといまは頑張れないという気持ちなんだそうですよ。
そしてそんな平出さんの次のターゲットが、「K2」の西壁・未踏ルートと言うんですね。
k2は高さ(標高8,611m)こそエベレストよりも低いものの、厳しい気候条件や雪崩、滑落の危険性から世界で最も登るのが難しいとされているんです。
また、遭難者が極めて多いことから “非情の山” とも呼ばれているんですね。
今回の『情熱大陸』は、そんな世界第二の高さを誇るK2の偵察の旅に密着したものです。
2019年7月2日にパキスタンのカラコラム山脈に位置するラカポシ(標高7,788m)の南壁の新ルートからパートナー中島健郎さんと共に登頂に成功しています。
これはK2の未踏ルートを登るには、まだまだ経験不足だと自覚しているので、高所でのトレーニングのためと位置付けているそうですよ。
★ TBS系『情熱大陸』 6月14日(日) 夜 11時~11時30分
ピオレドール賞を日本人として初めて受賞した平出さん、自らの登山映像を撮り続ける山岳カメラマンとしても世界的に活躍しているんですね。
そんな平出和也さんのプロフィールを、ここで確認しておきましょうね!
【平出和也さんプロフィール】
名 前: 平出 和也(ひらいで かずや
生年月日:1979年5月25日(41歳)
出 身: 長野県諏訪郡富士見町
身 長: 169 cm
小学校: 辰野町塩尻市小学校組合立両小野小学校
中学校: 塩尻市辰野町中学校組合立両小野中学校
高 校: 東海大学第三高等学校
大 学: 東海大学
所 属: ICI石井スポーツ
【受賞歴】
★ 2001年 日本スポーツ賞
★ 2009年 第17回ピオレドール賞
★ 2009年 日本スポーツ賞
★ 2015年 第17回秩父宮記念山岳賞
★ 2017年 第21回植村直己冒険賞
★ 2017年 第12回 PIOLETS D’OR ASIA
★ 2018年 第26回ピオレドール賞
小中学校時代は剣道をやっていて、長野県で3位に入った腕前だったそうですよ。
高校に進学すると、陸上に所属して競歩選手として全国大会で6位入賞するなど活躍しているんですね、その時すでに訓練として赤岳など日本の山へ登っていたそうですよ。
東海大学へ進学しても陸上部だったんですが、ルールの定められた中で人と競いあうことに疑問を持ち、3年次から陸上を離れ山岳部に所属、そこで山の世界の虜になるんですね。
平出さんの実力は、受賞歴を見ても分かるように文句のつけようもなく、輝いています。
2001年に、未踏峰のクーラカンリ東峰(標高7,381m)に初登頂を果たし、日本スポーツ賞を受賞したのが、その後の人生を決めたように思いますね。
2008年10月にインドのカメット峰(標高7,756m) 南東壁の未踏ルートに初登はんした功績によって、パートナー谷口けいさんと共に「第17回ピオレドール賞」を日本人として初受賞したんですからね、快挙でしたよ
そのほかに、未踏峰・未踏ルートにこだわりながら、これまでヒマラヤの8,000m峰を5座、7,000m峰を11座、6,000m峰を4座制覇し、エベレストには4回登頂しているんですよ。
平出さんの年収ですが、基本は株式会社ICI石井スポーツの登山本店に所属するサラリーマンですから、給料報酬なんですね。
それでも平出さんの実力からいえば、年収1千万円は下らないと思いますよ。
また、世界各国から山岳写真のオファーがありますから、それらを加味すると、年収3千万円ぐらいの収入はあると確信していますけどね、どうでしょうか?
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今回「平出和也がシスパーレ2017からk2未踏ルート登頂!実力や年収も」と題しまして、平出達也さんのシスパーレの登頂から、K2への挑戦などをまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
日本スピリットでもいうのでしょうか、平出さんの挑戦には目を見張るものがありますね、それがドーンと響いてきます。
40歳を過ぎて、「若い頃のようには体が動かなくなりつつある…」とは言いながら、チャレンジする姿は、私たちに勇気を与えてくれるものです。
今夜の『情熱大陸』、平出和也さんはどんなことを語ってくれるのでしょうか、またどんな勇気を見せてくれるのでしょうか、とても楽しみですね!
それでは、今回はここまでとさせていただきます!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました!