こんにちは、sadachi. です!
フジテレビ系で放送している『セブンルール』は「今、最も見たい女性」、「今、最も見てもらいたい女性」の人生を、7つの「ルール」で描き出す新感覚ドキュメント番組です。
「スタジオキャスト」50音順
俳優の青木崇高さん、クリープハイプの尾崎世界観さん、元けやき坂46メンバーの長濱ねるさん、芥川賞作家の本谷有希子さん、女優などいろんな肩書きを持つYOUさん
今夜のゲストは、25歳で日本一を受賞した若きヘッドハンター・中田莉沙さんが7つのルールを持って登場します。
「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」なんていうのがあるんですね、ここでのMVPが日本一ということですか。
そこで「中田莉沙の出身やプロフィール経歴は?結婚や彼氏ヘッドハンティング」と題しまして、中田莉沙さんについてまとめてみましたので、参考にしてくださいね。
それではさっそく、いってみましょうか!
Contents
中田莉沙さんの出身は、神奈川県横浜市だそうですよ。
ではまず最初に、中田莉沙さんのプロフィール、経歴などを確認していきましょうね!
名 前 : 中田 莉沙(なかだ りさ)
生年月 : 1994年12月
年 齢 : 25歳
出 身 : 神奈川県横浜市
高 校 : 神奈川県立追浜高等学校
大 学 : 成城大学経済学科
所 属 : for Startups,Inc (フォースタートアップス株式会社)
1994年12月生まれ。神奈川県出身。成城大学卒。学生時代よりスタートアップ企業でインターンを経験し、社員数10名以下の環境でオールラウンドプレーヤーとして活動。大学卒業後、日本のお金の流れを変え成長産業に寄与すべく野村證券株式会社へ入社。法人営業として従事。成長産業に自身が浸かり、外からではなく内から変化を促進したいという思いから2018年2月にフォースタートアップス株式会社に参画。現在は同社タレントエージェンシー本部シニアキャピタリスト兼エンジニアプロデュースチームのプロジェクトマネージャーを務める。
2020年ビズリーチ主催「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」にて、「MVP」のIT・インターネット部門を受賞。
中田さんは、成城大学時代にママ向けのサービスを展開するコネヒト株式会社と、オンライン英会話サービスを展開する株式会社ベストティーチャーでインターンを経験しています。
そこでは企業活動全般に関わり、リスクマネーがいかに重要であるかを痛感し、「日本の金融を変えたい」と強く思って野村證券株式会社を就職先に選んだそうです。
ところが入社後に、最大手の証券会社にもかかわらず、保守的な企業体質とスピード感のギャップにショックを感じて10か月で転職を決意しているんですね。
転職先は、スタートアップ企業へと心に決めて就活をしたそうですが、なかなかフィットする企業には出会えなかったといいます。
そんなとき、元インターン先の代表に「スタートアップへの転職なら『for Startups』に相談してみたら」とアドバイスをもらったそうなんですね。
もともとforStartupsは人材の会社だと思っていたそうで、どちらかというと拒否感の方が強かったといいます。
でも、、話を聞いてみると人材の会社ではなく、「成長産業支援のプラットフォームをつくる」という構想にピンと来たそうです。
forStartupsは中田さんがやりたかった支援を、マネーではなく人でやるという方向性が一致し、ビジョンに共感できたそうですよ。
for Startupsは、「世界で勝負できる産業、企業、サービス、⼈を創出し、⽇本の成⻑を⽀えていくこと」というミッションに基づいて、人の支援だけではなく、起業支援、戦略的資金支援、情報プラットフォームの展開など、事業領域を一気に拡大しようという企業だったんですね。
中田さんの思いとfor Startupsの方向性など、さまざまなピースがピタリとはまったそうなんですね。
前職では、尖っていると周りから疎ましがられたそうですが、forStartupsでは尖っていないと埋もれてしまう会社だそうなんですね。
口に出したら自分で責任を持ってやり切るのがforStartups流で、自ら志願した仕事がエンジニアのキャリア支援だそうですよ。
というのも、中田さんには「スタートアップがグロースするには、エンジニアの力が不可欠だ」という信念があるからだというんですね。
直近で中田さんは、エンジニア支援に関する新規プロジェクトをゼロから立ち上げ、活動中なんですね。
中田さんが、注力しているもう一つの領域がフィンテックだといいます。
本格的な金融×ITのサービスが、日本でも勃興しつつあるなかで、金融機関出身というバックグラウンドを活かし、業界の動向、海外の事情を研究し、社内に広めるのが中田さんの役目だと思っているそうですよ。
社会に出たとき中田さんは、世の中を変えたいと思ったそうで、自分の信じることに真っ直ぐに、今もずっと追求し続けているとのことなんですね。
「どれだけ社会に価値を残し、評価されるか」
「自分の名前でどれだけ市場に求められるか」
中田さんのモットーは、「他人が1回しかチャレンジしないなら、私は10回チャレンジしたい」だそうですよ、すごいですね。
「会社概要」
★ 社 名 :フォースタートアップス株式会社(英文:for Startups, Inc.)
★ 所在地 :〒106-6036 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー36F
★ 資本金 :1億7,819万円
★ 設 立 :2016年9月1日
★ 代表者 :代表取締役社長兼CEO 志水雄一郎
★ 従業員数:正社員67名、契約社員・インターン等22名(2020年3月末日)
★ 事業内容:成長産業支援事業
中田さんの「結婚」や「彼氏」というキーワードで調べてみましたが、どこにも有効な情報は出てきませんでした。
25歳という若さで、現在バリバリとキャリアを積んでいることから、結婚はされていないと思いますね。
ただ、情報はありませんが、彼氏がいることは十分考えられますね。
10日に放送される『セブンルール』では、そんな話にはならないでしょうけど、次に何らかの形でメディアに登場する時は、既婚なんて出てくるかも知れませんよ。
10日放送の『セブンルール』は、テーマに「25歳で日本一を受賞!若きヘッドハンターが導く転職成功の秘訣」として、forStartupsの中田莉沙さんを特集しているんですね。
中田さんは2020年、ビズリーチが主催する「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」のIT・インターネット部門でMVPを受賞、日本一に輝いたんですよ。
ヘッドハンターとは、急成長を遂げそうな「スタートアップ企業」のために、優秀な人材を探して転職に導く仕事のことなんですね。
転職希望者を30人面談しても内定に至るのは2~3人だそうで、入社した時のみ成果報酬を得る転職ビジネスとのことなんだそうですよ。
例えば、大ヒットゲームを開発した有名プログラマーを、畑違いの「ZOZO」に転職させたそうなんですね。
中田さんは、「スキルやキャリアより相性を大切にする」ことで、日々、成長産業のために優秀な人材を探し、転職を成功に導いているんですね。
曲がった事が大嫌い! ペットは買わない! 「なんで?」を連発し、スタートアップの未来にかける中田さんの思いとは!?
番組では、「人」と「企業」の未来を変えるヘッドハンター・中田莉沙さんの7つのルールを通して、ひも解いていくんですね。
★ フジテレビ系『セブンルール』 11月10日(火) 夜 11時~11時30分
注)本記事内のツイートに関しては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。皆さまの貴重な情報に感謝いたします…♪
注)アイキャッチ画像に関しましては、「for Startups,Inc」さんの画像を使用させていただいております…♡
今回は「中田莉沙の出身やプロフィール経歴は?結婚や彼氏ヘッドハンティング」と題しまして、中田莉沙さんについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
25歳で、これだけ信念を持ってビジネスができるという中田さん、自分の道をしっかりと見つめ、真っ直ぐに進んでいるとことが素晴らしいですね。
また、そういったフィットした会社に巡り合ったのも、中田さんの強運というか、偶然じゃなく運命みたいなことを感じますね。
さて、『セブンルール』のスタジオなんですが、本谷有希子さんは「ビジョンを語れる人に憧れる」と告白したそうですよ。
ところが、普段とのギャップにYOUさんや青木崇高さん、尾崎世界観さん、長濱ねるさんが一斉反論したそうです!
その理由とは!?
中田莉沙さんから目が離せませんね。
それでは、今回はここまでとさせていただきます!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました!