こんにちは、sadachi です!
多部未華子さんが、NHK連続テレビ小説『つばさ』に主演したのは2009年で、多部さんが20歳のときでしたね。
1,500人余りの中からオーディションで選ばれたらしいのですが、NHKには2006年の年末ドラマ『その5分前「明日への船出」』に主演の美沙役で出ているんですけど、そのとき朝の顔になるとは判定されなかったんでしょうかね。
以降順調に女優業を続けていますよね、昨年は写真家の熊田貴樹さんと結婚したことを発表して、プライベートでも順調振りを見せています。
この4月スタートする春ドラマ『私の家政夫ナギサさん』で、仕事に一直線のOL・相原メイ役を多部さんが主演するんですね。
このメイ、仕事はできても家事がサッパリという役どころなんですね、これは追って、もう少し詳しくご紹介しますね。
そこで「多部未華子の幼少期や中学時代画像・実家は?私の家政婦夫ナギサさん」と題しまして、多部未華子さんの周辺をまとめてみましたので、参考にしてくださいね!
それではさっそく、本題へいってみましょう!
Contents
多部未華子の幼少期や中学時代画像・実家は?
多部未華子で、こんにちは pic.twitter.com/2dqbF2TrDq
— さんかく (@dashi56133180) March 25, 2020
ではまず最初に、多部未華子さんのプロフィールを確認しておきましょうね!
名 前 :多部 未華子(たべ みかこ)
生年月日:1989年1月25日(31歳)
出 身 :東京都西東京市
身 長 :158 cm
血液型 :O 型
趣 味 :読書、音楽観賞、映画観賞、写真、カラオケ
特 技 :スプーン曲げ、乗馬、水泳
小学校 :保谷市立保谷小学校(?)
中学校 :保谷市立保谷中学校~目黒日本大学中学校(日出中学校)
高 校 :目黒日本大学高等学校(日出高等学校)
大 学 :東京女子大学 現代文化学部
所 属 :ムーン・ザ・チャイルド~ヒラタインターナショナル
多部未華子wwwww今と全く同じwwww pic.twitter.com/FhA0qIR2Ld
— 芸能人◆卒アルbot (@scbb52) March 29, 2020
中学卒業(?)それとも高校(?)、どちらにしても可愛いですよね!
多部さんの実家は、2001年に旧・保谷市と田無市が合併して発足した西東京市なんですね。
位置関係でいえば、東京都の多摩地域の東部にある市で、人口は約20万5千人ですね。
ご両親は新幹線の移動中に知り合いになり、その後交際して結婚されたそうですよ。
多部さんのお父さんは、音響ディレクターという情報もあるのですが定かではありません。
多部未華子さんは本名なのですが、多部という苗字は珍しいですよね。
そこで調べてみると、やはり日本国内でおよそですけど230人しかいない珍しい苗字ということがわかりました、全国の順位は19,818位らしいですね。
多部未華子 タイプだったらRT pic.twitter.com/yxwSJmBpPa
— 美少女つぶやきbot (@bishoujyobots) March 23, 2020
この画像も小学校の高学年か中学生ぐらいじゃないですか?
多臣の部曲の子孫としており、桓武平氏や千葉氏族などにもみられる苗字なんですね。
近年では、和歌山市や千葉県に多くみられる苗字だそうですよ。
そこでもう少し調べてみると、和歌山県の広報のブログによると、多部さんがよく家族で遊びに行ったそうで、祖父と…という記述があるので、祖父母の実家が和歌山県ということでしょうね。
詳しいことはわかっていないのですが、多部さんにはお兄さんだいるそうですよ、保谷市時代はご両親と兄妹の4人家族だったんですね。
はぁぁぁぁ、、、多部ちゃんやないか、、、やまたろやないか、、、はぁぁぁぁ尊い、、最強ぢゃん、、、櫻井翔×多部未華子、素敵……#THE夜会 pic.twitter.com/0zrg5lOabG
— 🌻 (@arashi_5_nnmy) March 26, 2020
これは5歳ということですから、小学校に入る前ですね。
幼少期のエピソードですが、ピアノやジャズダンス、水泳などを習っていたそうです。
今はすでに無くなっているんですが、忍者幼稚園に通って忍者の風体をして、茶道や日舞、手裏剣などをやったといいますから、どんな幼稚園時代だったのか怪しいですよネ!
関西出身のご両親の影響もあり、吉本新喜劇を良く観たそうで、未知やすえさんにファンレターを出したそうですよ。
その影響もあるのでしょうか、小学校時代はアナウンサーかお笑いタレントになりたかったといいます。
小学校の5年生の頃に母親と一緒に、ミュージカル『アニー』を観劇し感激したんでしょね、このときから女優を目指したと言われています。
そうそう、幼少時代にお茶漬けを食べるときには麦茶をかけていたそうですよ、なんかお年寄りみたいなエピソードですね。
これはどうでしょう、15歳になったときに出演した映画「理由」の画像です。
新人時代の多部未華子がちょい役の映画「理由」https://t.co/lHAxCo9NM2 pic.twitter.com/NMqEvyRa8e
— あきと (@akitos4) March 1, 2017
多部さんの中学時代の画像なのですが、明確に中学時代とは特定できていませんけど、じゃあないかなという画像を提示してありますので、楽しんでくださいね!
多部未華子の春ドラ 私の家政婦夫ナギサさん!
多部未華子、大森南朋を“家政夫”に!? 瀬戸康史も出演で春ドラマ放送https://t.co/7xSRrSySum
— シネマカフェcinemacafe.net (@cinema_cafe) February 10, 2020
4月14日からスタートするTBS系火曜ドラマ『私の家政婦夫ナギサさん』、原作はコミックシーモア発のオリジナルコミック『家政夫のナギサさん』(著者:四ツ原フリコさん)なんですね。
WEBコミックが、TBS連続ドラマの原作となるのは初めての試みだそうですよ。
すこし中身に入ってみましょうね!
多部さん演じる主人公の相原メイは、製薬会社の営業としてバリバリ働くキャリアウーマンで、仕事は誰よりできるのに、家事が苦手で生活力ゼロというアラサー女子なんですね。
28歳の誕生日の夜、家に帰ってみると見たこともないエプロン姿のおじさん・鴨野ナギサ
(大森南朋さん)がメイの前に突然現れるんです。
このおじさん、料理や洗濯、掃除といった家事全般をパーフェクトにこなすスーパー家政夫だったです。
ちょっとあり得ないシチュエーションですよね、考えたら相当怖い話だと思うんですけど、ドラマはハートフルに進行して行くんですね。
家事ができないメイの前に神さまが遣わしたとしか思われない展開、でも当然見ず知らずの男性、ましてやおじさんが一緒に家に住むなんて、女性だったら絶対イヤですよね。
多部未華子が“スーパー家政夫”の大森南朋を雇う、共演ドラマ4月スタート(コメントあり)https://t.co/MoqzgEOrGU
#多部未華子 #大森南朋 #瀬戸康史 pic.twitter.com/zVZBnXorbL
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) February 10, 2020
「おじさん、私家事やらなくてもいいんですか?」
最初は拒んでいたんですけど、共に時間を過ごしていくうちに、いつしかナギサの存在に安らぎや温かみを感じていくメイなんですね。
誰にも負けなかった仕事でも変化が訪れます。
メイの前に強力なライバル、瀬戸康史さん演じる田所優太が同じ営業部に現れるんですね。
メイとは違ったやり方で業績をあげていく田所、性格もルックスも仕事も完ぺきな王子さま的な存在に、成績優秀で負け知らずだったメイは大ピンチに。
そんな田所を警戒するメイですが、田所は爽やかにメイに急接近!ウウウッ、どうなるの?
仕事に恋に新たな局面を迎えたヒロインを通して、令和2年の新年度のスタートに相応しい癒しとエールを届けてくれる作品になっているんですよ。
★ TBS系 4月14日スタート 毎週(火)夜10:00~10:57(初回は~11:12)
多部未華子「私はたぶん“おじさん免疫力”が高いんだと思います」<「私の家政夫ナギサさん」インタビュー>
【撮り下ろし写真あり📸】#私の家政夫ナギサさん #多部未華子 #大森南朋 #瀬戸康史 @watanagi_tbshttps://t.co/xivGa3RK8s— ザテレビジョン (@thetvjp) March 24, 2020
注)本記事内のツイートに関しては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。皆さまの貴重な情報に感謝いたします…♪
多部未華子さんって歯が小さくて歯並び綺麗だよね。小顔と見える歯の本数を両立できるのは、欧米人並みに歯が小さいから? pic.twitter.com/yr6MGFNBZk
— 🌸(考察アカ) (@JO1scFDFNgjUhPU) March 25, 2020
注)アイキャッチ画像に関しましては、「🌸(考察アカ)」さんのツイート画像を使用させていただいております…♡
まとめ
今回は「多部未華子の幼少期や中学時代画像・実家は?私の家政婦夫ナギサさん」と題しまして、多部未華子さんの周辺をまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
私が最初に朝ドラを観た『だんだん』に次ぐ2作目が『つばさ』でしたね。
朝ドラに嵌っていく過程の作品として、まさに『つばさ』に出演していた多部さんだったということも言えるんですね。
あの当時NHKの朝ドラタイプの顔立ちだなあと思ったんですけど、感心するのは10年以上経つのに多部さんの印象が、今でも変わっていないということですね。
30歳を超えて、ステキな伴侶も得て、多部未華子さんの今後の活躍をますます期待したいものです!
それでは、今回はここまでとさせていただきます!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました!