社会

中学生スマホ持ち込みいつから?緊急連絡手段!欲しい理由やルールも

こんにちは、sadachi. です!

2020年に発表された総務省に全国調査によると、2019年時点で中学生の75.2%がインターネットを利用しているという結果が出ています。

このすべてがスマートフォンからの利用とは言いませんが、大半がそうではないかという予測はできると思います。

2017年では54.6%の使用率だったのが、この2年間で20.6%も増えていることになるんですね、徐々にというより急増と言っていい数値といえるでしょうね。

そんな中で文部科学省は24日に、学校へのスマートフォンや携帯電話の持ち込みを議論する有識者会議を開いています。

そこで、登下校時の緊急事態に備えた連絡手段として、中学校では管理方法を明確にする3条件が整えば、学校への持ち込みを認めるとしたまとめ案を示したとのことなんですね。

そこで「中学生スマホ持ち込みいつから?緊急連絡手段!欲しい理由やルールも」と題しまして、中学生がスマホを学校に持ち込むことについてまとめてみましたので、参考にしてくださいね。

それではさっそく、本題へいってみましょう!

中学生スマホの持ち込みいつから?

中学生が学校に持ち込めるのは、登下校時の緊急手段としてとのことですから、持ち込み原則禁止は維持するそうですよ。

運用の一般的な例では、持ち込み要件の条件を詳しく示して、校内の使用は禁止することとして、登校時に預けることなどを要請するとしています。

文科省は2009年の通知で、小中学校への携帯電話は原則持ち込み禁止にしています、例外的に遠距離通学などの事情があれば認めるとしていましたね。

最近ではスマホを持つ子どもが増えて、保護者などが連絡手段として持たせるように希望しているといいます。

2018年の大阪北部地震が登校時間に発生したことを踏まえて、改めてスマホの取り扱いの検討していたんですね。

小学校は通学範囲が狭いことから、2009年の通知通りスマホの持ち込みは原則禁止としています。

中学校はどうかというと、登下校時間は一般的にそれほど長くないとして、原則持ち込みは禁止とすべきとの意見が大勢を占めたとのことですよ。

それでも部活動なんかで帰宅が遅くなる場合があり、実状に即してすでに容認している学校もあることから「一定の条件のもと、持ち込みを容認するのが妥当」との結論を得たとのことなんですね。

持ち込みの3条件ですが、

①、管理方法や紛失などが起きた場合の責任を明確にする
②、「フィルタリング」を保護者の責任で設定する
③、危険性や正しい使い方を適切に指導する

としています。

この3点を明確にするために、生徒や保護者、学校が合意して環境を整備することとし、生徒がルール作りに関与することを促しているんですね。

保護者の同意書の提出や、登校時にスマホを鍵付きのロッカーに入れることなどを確認しているそうですよ。

こういったことを会議は大筋で了承、文科省は7月中にも全国の教育委員会に通知するとしているんです。

もちろん通知に強制力はないんですが、各自治体の教育委などは文科省の通知を参考にして対応を決めるとしているんですね。

中学生スマホ持ち込みは緊急連絡手段に!

登下校時の緊急事態に備えた連絡手段として、持ち込みを容認するとのことですが、その緊急事態というのを把握しておくことも重要ですね。

交通安全に関しては、さまざまな交通場面における危険について理解することや、安全な歩行、自転車や二輪車の利用など安全な行動を心掛けることが大事です。

生活安全に関する内容でも、登下校時に誘拐や犯罪に遭遇することも珍しくありません、そのときの適切な行動や学校や地域社会の適切な対応も求められるところです。

そのほか、先ほどの大阪北部地震のように災害の安全関する内容ですね。

さまざまな災害が発する時の危険について理解を深め、正しい備えと適切な行動がとれるに越したことはないですが、少なくともスマホに情報が入るので、安全を確保する行動をとるようにすることが大事ですね。

登下校時に何らかのトラブルに巻き込まれた場合は、まず自分がどういう状態にあるか速やかに連絡することが大事と心掛けてくださいね。

万一連絡できることができない場合は、自分の身を守ることを最優先に行動することが肝心です、そのことは常に意識して欲しいと思います。
通学中の事故の現状と事故防止の留意点は「こちら

中学生スマホ持ち込み 欲しい理由やルールも

中学生でも高校生でも、ましてや大人でもスマートフォンを欲しい(使用する)理由は、インターネットでしょうね。

私の家内は、もっぱらゲームアプリに没頭していますが…。

冒頭で中学生がインターネットを利用しているのは、2019年で75.2%に上ると紹介しましたが、この数値をどう見るかということはありますね。
内閣府が発表している青少年のインターネット利用情報は「こちら

今の社会どの世代においても、もはやスマートフォンは、生活するうえで必需品として手放すことができない、必要なものになっていると思います。

その主な理由としては、

★ スキルアップや楽しいアプリが豊富
★ 新聞より情報が早く、いち早く教えてくれる
★ 紙などに比べてかさばらない
★ PCやタブレットと共通のメールアドレスが使える etc

こんなところでしょうか?

スマホの最大のメリット、それは「アプリ」がたくさんあることですね。

漫画やゲームはもちろん、幼児から小中学生や高校生などの勉強に使えるアプリなんかもたくさんあります、何でもありと言ってもいいくらいなんですね。

例えば、英語や漢字、歴史、地理、など、暗記を伴う勉強にスマホのアプリは最適なんですね、中学生には持って来いなんじゃないですか。

情報は新聞より確実に早いですし、テレビは基本家に帰らないと見ることができません、紙の読み物などに比べてかさばらないというのは、誰もが認めるところですよね。

またパソコンで使う Gmail や Yahoo-mail は、スマホでもタブレットでも簡単に使うことができ、写真や文字ファイル、音楽ファイルなども同期できるので便利ですよ。

でも中学生がスマホを持ちたいと思うのは、みんなが持つようになったからでしょうね。

自分だけ持っていないということで、仲間外れなんてことになる今の中学生は絶対に嫌うのではないでしょうか、これが最大の理由になりませんか。

その具体的な例が「LINE」ですね!

ただ持つというのではなく「LINEがしたい」から持つ、みんなが「LINE」をしているから持つということだと思いますよ。

先ほどの必要な理由は、持ってからか、使い始めてから実感するものだから、持っていないときはまだわかっていませんからね。

でも「LINE」でのやり取りは、傍で見ていてもわかりますから、仲間外れを実感するのではないでしょうか。

LINEは、誰かからのコメントがあると常に返信しないダメ、仲間外れになっちゃうなんて思ってしまうんですよね。

そうすると、スマホを片時も手放せなくなってしまったり、既読スルーなど人間関係を不審にさせたりするので、注意が必要なんですね。

困ったり悩んだりしていると、それにつけ込んで甘い言葉で誘って、だましてくる人もたくさんいるんですよ。

中学生の場合、スマホでもガラケーでも親に買ってもらわなければ、持つことができないと思います。

スマホを持って夢中になり、学校での成績が下がってしまうなんてことになったら、それこそ本末転倒ですから、そうならないためにもルール作りが大事になります。

スマホを持ったら「何をしたいかをリストアップ」します。できればしてはいけないこともリストアップできればいいんですけどね。

そのリストを親と共有することが大事で、時間や時間帯、アイテムやアプリなど、またどういったときに連絡するか、連絡方法などを確認し、そのルールを確実に守ることが肝心要のことになります。

忘れてならないのは、イニシャルコスト(初期費用)もランニングコスト(運用費用)も親が支払っているということです。

もちろん親も、そのことを理解してフィルタリングなどを導入するなど、子どもに対して甘やかすことのないように、ルール作りをしなければならないということです。

子どもを守るためには、何が必要かを真剣に話し合って、対応してくださいね!

注)本記事内のツイートに関しては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。皆さまの貴重な情報に感謝いたします…♪

 


注)アイキャッチ画像に関しましては、「教育新聞」さんのツイート画像を使用させていただいております…♡

まとめ

今回は「中学生スマホ持ち込みいつから?緊急連絡手段!欲しい理由やルールも」と題しまして、中学生がスマホを学校に持ち込むことについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

小学生は原則禁止、中学生も原則禁止の中で容認のための3条件を提示、高校生は校内での使用を制限とした文部科学省、7月中にも全国の教育委に通知するとしていますね。

それでも、保護者などから緩和を要求する波は大きくなっていくと予想されますね。

実際の普及率が、それを後押ししていくのではないかと思われます。

中学生に持ち込み容認が小学生まで下りてきて、高校生の校内制限が中学生になり、高校生は校内使用は自己判断に任す…的なことになるのに、そんなに時間はかからないと思いますよ。

それでは、今回はここまでとさせていただきます!

最後までご覧いただき誠にありがとうございました!

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