こんにちは、sadachi. です！
3月21日放送の『ザ・ノンフィクション』では、小学校に赴任したばかりの新米先生と中国からはるばるやってきて、ピカピカの1年生になった2人を特集するんですね。
テーマは、「ふたりの１年生 〜新米先生と海の向こうから来た女の子〜」、なんとなく、なんとなくなんですが、どうなるんでしょうね。
新人教師1年生の橘川先生と、日本で自分の店を持ちたい母親と一緒に中国からやってきた留学生のナイヒちゃん、この物語は授業開始から半年経った9月から始まるんですね。
番組では2019年の9月、社会人になってまだ半年の新米教師・橘川先生と日本語が話せないためクラスになじめないナイヒちゃん、2人の2年間を見つめているそうですよ。
そこで「橘川先生とナイヒちゃん2人の1年生！母親の想いとノンフィクション」と題しまして、橘川先生とナイヒちゃんを追ってみましたので、参考にしてくださいね。
それではさっそく、いってみましょうか！
Contents
橘川先生とナイヒちゃん ふたりの1年生！
日本語分からずクラスで孤立する少女、学芸会が大きな試練に「声が出ない」#ザ・ノンフィクション #中国 #留学生 #池田エライザ https://t.co/Z4J0Szzcqe
— マイナビニュース・エンタメ【公式】 (@mn_enta) March 19, 2021
チョイと寄り道なんですけど、番組では2年間を見つめたと言っているんですが…。
2019年9月からですと現在2021年3月ですから、実質的には2年経っていないんですね、1年半が正解になるんですよ。
2019年9月に23歳だった橘川先生は24歳か25歳ということになりますね、ナイヒちゃんはこの4月で3年生になるということですよね。
それでは、『ザ・ノンフィクション』の予告コメントに沿ってみて行きましょうね。
ナイヒちゃんはピカピカの1年生、初めて小学校へ入学するといえばワクワクドキドキ、どこの国でも期待に胸を膨らませると思うんですが…！?
ところがナイヒちゃんは、中国からやってきたばかりなので日本語が全くダメ、クラスに中国語のわかる友達がいるでもなく、周りになじめない女の子だったんですね。
中国からやってきたこの小さな留学生ナイヒちゃん、日本語が分からないため入学から半年過ぎても授業についていけず、友達もできず、クラスの中で孤立していたというんですね。
担任の先生は社会人になってまだ半年の新米教師・橘川先生、クラスにもなじめない小さな女の子・ナイヒちゃんに「楽しい学校生活を送らせてあげたい…」と思っているんですね。
でも、ただでさえ大変な教師１年目に、担任まで引き受けることになって、ナイヒちゃんにはどうしたらいいか試行錯誤の繰り返しの日々だったそうですよ。
そんな2人に、新たな試練が…！?
橘川先生とナイヒちゃん 母親の想いとは
番組予告のコメント欄には、ナイヒちゃんは小さな留学生とあるんですね。
ということは、ナイヒちゃんは日本語かなにかは不明ですけど、修得したあかつきには中国へ帰るということですよね。
でといっても一緒に来たお母さん、実は名前も分かっていないのですが…。
日本で自分の店を持ちたいと来日しているんですね、ということは将来的に日本に永住するか気化することを望んでいるんじゃあないでしょうか。
そうすると、ナイヒちゃんとお母さんの関係は矛盾するんですけど、この場では解決できないので、置いとかないとしょうがないですよね。
ナイヒちゃんは、学校での居場所がまだ見つかっていない状態なので、母親に甘えたいと思っているのですが、忙しい母親に甘えることが難しく、涙する日もあるといいます。
お母さんも、そのことは十分理解していて、甘えさせてやりたいと思ってもできない日々を過ごしているんですね。
「日本語ができなく宿題もできないナイヒの姿を思い出すと泣きたくなる」と、お母さんは語ったそうですよ。
思いは通じていても、それができないとなると辛いでしょうね、身に沁みます。
橘川先生とナイヒちゃん ザ・ノンフィクションでは
そんな物語が紡がれていく今回の『ザ・ノンフィクション』、なんとかナイヒちゃんに楽しい学校生活を送らせてあげたいと思っている新米先生なんですが…。
1年生の2学期後半といいますから、冬休みが始まる前ですね、当然ですけど『学芸会』があるんですよ。
学芸会といえば、児童がお父さんやお母さんに成長を見てもらう、学校側としても大事なイベントですよね。
ところが、ナイヒちゃんは日本語が上手く喋れないので、大変な試練になるんですね。
それは担任の橘川先生にとっても同じで、ナイヒちゃんが日本語で失敗したらというプレッシャーがのしかかったんですよね。
日本語は自身がなく、口に出すのが怖いナイヒちゃんに学芸会で3つのセリフが割り当てられたそうなんですよ。
「声が出ない」というナイヒちゃん、全力でサポートする橘川先生、新米先生とナイヒちゃん、学芸会の行方は！?
年が明けて2020年、心を通わせ、成長しようとする「ふたりの1年生」に、またもや試練が降りかかるんですね。
それは、世界を襲った新型コロナウイルス、その影響によって学校は閉鎖のうきめに…。
3月21日放送の『ザ・ノンフィクション』、番組では新米先生と海の向こうから来た小さな女の子の２年間の心の交流を、しっかり見つめたそうですよ。
★ フジテレビ系『ザ・ノンフィクション』 3月21日（日） 14:00～14:55
日本語分からずクラスで孤立する少女、学芸会が大きな試練に「声が出ない」#ザ・ノンフィクション #中国 #留学生 #池田エライザ https://t.co/Z4J0Szzcqe
— マイナビニュース・エンタメ【公式】 (@mn_enta) March 19, 2021
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おはようさんやね💓
今日は ペヤングソースやきそば⬜️の日 1975年（昭和50年）3月13日に発売🎊
サンドイッチ🥪デー 数字の「1」が「3」に挟まれているのが理由やけど「サンド」に「挟む」という意味はないんや😉#モクレン 花がハスに似てるから木蓮
花言葉🌼 「自然への愛 崇高 持続性」 pic.twitter.com/gKNva6VdIu
— 勇えのもと💖（お返しはゆっくりと m(__)m） (@vvq3gN6BTKp0Th4) March 12, 2021
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まとめ
今回は「橘川先生とナイヒちゃん2人の1年生！母親の想いとノンフィクション」と題しまして、橘川先生とナイヒちゃんをまとめてみましたが、いかがだったでしょうか？
どこの小学校とか、橘川先生のお名前とかが分かっていれば、このブログの内容も変わったともうのですが、番組予告に終始したのを申し訳なく思います。
でも『ザ・ノンフィクション』はとても内容がいいので、どうしても紹介したくなるんですね、拙い文章ですが、少しでも多くの方に見ていただけたら幸いです。
また、橘川先生とナイヒちゃんは1年半（2年）経って、どのように成長したのでしょうか、番組がとても待ち遠しく、そしてお二人の成長にとても期待しているんですよ。
それでは、今回はここまでとさせていただきます！
最後までご覧いただき誠にありがとうございました！
