こんにちは、sadachi. です!
フジテレビ系『セブンルール』、今晩11時の放送になります。
7つのルールを手掛かりに、輝く女性たちの素顔を映し出す新感覚のドキュメント番組、今回の輝く女性は、レイソン美帆(れいそんみほ)さん!
レイソン美帆さんの輝く素顔は、多彩な出演者たちYOUさんや俳優・青木崇高さん、、芥川賞作家・本谷有希子さんらが引き出してくれることでしょうね。
そこでその前に、レイソン美帆さんの基本的なことを調べてみました。
そこで「レイソン美帆の旦那や家族や実家は?小杉湯の場所は?セブンルールも」と題しまして、レイソン美帆さんについてまとめていますので、参考にしてくださいね。
それではさっそく、本題へいってみましょう!
Contents
レイソン美帆の旦那や家族や実家は?
🎉レイソン美帆がセブンルールに出演します🎉
7月7日(火)23:00〜
フジテレビ系列にて小杉湯の番頭 レイソン美帆がドキュメンタリー番組「セブンルール」に出演します。元々小杉湯の常連だったレイソン。小杉湯を愛し、小杉湯を支え、お客さまから愛される存在である彼女の姿をぜひご覧ください。 pic.twitter.com/Z5NI4YwcQl
— 小杉湯 | 昭和8年創業 (@kosugiyu) July 5, 2020
レイソン美帆さんといえば、耳からだけ聞くと芸能人を思わせる名前ですよね。
でもレイソン美帆さんは、芸能人とかなにか著名な活動をしているわけではなく、一般人の方なんですね。
そのため、個人情報が芸能人のように公開されているわけではないので、分かっている範囲でお伝えしていくので、ご了解くださいね。
レイソン美帆さんは、1986年に宮崎県の大月家に生まれたという情報がありますので、現在は33歳か34歳ということになりますね。
したがって、実家は宮崎県にあることが分かりますよね、当然レイソン美帆さんは大月美帆さんなんですが、ここでの家族構成とかの情報はありませんでした。
高校を卒業すると東京の大学に進学するために、18歳で上京しているんですね。
住んだ場所は杉並区の高円寺で、東京駅からJR中央線快速で20分ぐらいのところです。
高校や大学がどこかということは分かっていないのですが、レイソン美帆さんは、英語はおろかスペイン語やドイツ語までゃなせるといいますから、相当優秀だったことが分かります、でもどこで勉強したんでしょうね。
大学を卒業して、スペインの銀行に就職しているんですが、その後に住まいの近所にある銭湯の番頭さんになるんですね、そのエピソードはのちほど!
なんと、その銭湯で知り合ったイギリス出身のクリス・レイソンさんと、昨年結婚しちゃったんです!
それで、大月美帆さんからレイソン美帆さんになったというわけなんですね。
いまはまだ子どもはいませんので、2人だけの家族ということになるんですね。
レイソン美帆は小杉湯の番頭に!その場所は?
小杉湯キャッシュレス化!すごい! “6月中旬から下旬にかけて、各種クレジットカード・電子マネー(一部電子マネーを除く)・QRコード決済が利用できるようになる予定” / “緊急事態宣言解除に伴う小杉湯の営業方針について|小杉湯|東京高円寺の銭湯|note” https://t.co/U4090wIKO7
— はせおやさい🌈WFH (@hase0831) June 1, 2020
レイソン美帆さんの住まいにお風呂はなかったんでしょうね、近くにある「小杉湯」に連日通っていたそうです。
ある日、常連客だったレイソン美帆さんに「番台やってみない?」と声がかかったそうなんですね。
エリー銀行員だったと思うんですけどレイソン美帆さんは、あっさり転職して小杉湯の番頭さんになっちゃったんですね。
この小杉湯ですけど、創業が1933年(昭和8年)という老舗の銭湯で、レイソン美帆さんにとっては「好きすぎる場所」だったみたいですよ。
「何も持たずにぷらっと来て入れる、大好きな場所」でも、普通は銀行をやめてまで転職するとは思われませんけど、レイソン美帆さんはすごいと思います。
この小杉湯には、もうひとりユニークな番頭さんがいるんですよ、っていうか実際に番頭さんが2人だけかどうかは分かっていないんですけどね。
その番頭さんは、イラストレーターの塩谷歩波(えんやほなみ)さん、小杉湯の番頭をしながら、全国の銭湯を訪ね歩いてユニークなイラストを描いているんですね。
すでに全国の銭湯を200軒(昨年3月ですからもっと増えているかも)以上訪れ、『銭湯図解』シリーズをSNS上で発表しているんですよ。
「小杉湯」
★ 住所:〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3丁目32-2
★ 電話:03-3337-6198
★ 料金:大人470円、中人(小学生)180円、小人(幼児)80円
★ 定休日:木曜日
※ JR高円寺駅より徒歩約5分
因みに、小杉湯の特徴や入浴の仕方をお伝えしますね。
小杉湯には、名物ミルク風呂や日替わり・週替わり風呂、水風呂などの種類があります。
小杉湯がおすすめという入浴方法ですが、「温冷交互浴」だそうですよ、温→冷→温→冷→温→冷→温→冷というふうに、1分ぐらいを交互に入る入浴方法になります。
これがつらいという方は、最後に水風呂に入るだけでもいいそうですよ。
このように入ることによって、末梢神経の温度変化が活発になり、血行が良くなり、乳酸などの疲労物質や老廃物を排出しやくするというんですね。
その効果といえば、ダイエットやアンチエイジング、疲労回復、風邪の予防などに効くと言われ、健康にも美容にもとても有効だとのことですよ。
「いるべきところが見つかったかな」
と語るレイソン美帆さん、大好きな場所で「何でも話せる仲間とお客さんから元気をもらっている」と、生き生きして働いているんですね!
レイソン美帆 今晩セブンルールに出演
セブンルール【銀行員から転身!高円寺の創業87年老舗銭湯番頭・レイソン美帆】[字][解] フジテレビ 7月7日(火) 23:00 – 23:30 #セブンルール #フジテレビ https://t.co/e88Mf4awUz
— ゆうと (@yutocd) July 5, 2020
カンテレ・フジテレビ系『 7RULES(セブンルール)』
セブンルールは、自分自身がいつもしていることを手掛かりに本人の情報として、レイソン美帆さん自身が7つのルール提供するんですよね。
そのセブンルールを足がかりに、YOUさん、俳優・青木崇高さん、芥川賞作家・本谷有希子さんらが、予測不能な自然体トークを展開し、強さ、弱さ、美しさ…など、そのレイソン美帆さんの人生そのものを映し出していくんですね。
以下は公開されている、番組の紹介です、参考にしてください!
7つのルールを手掛かりに、輝く女性たちの素顔を映し出す新感覚ドキュメント。 スタジオではYOU、俳優・青木崇高、芥川賞作家・本谷有希子と新キャストが予測不能な自然体トークを展開する。
今回の主人公は、高円寺で愛される老舗銭湯「小杉湯」の番頭・レイソン美帆。 創業87年の古き良き公衆浴場の新たな魅力を届ける彼女も、かつては普通にお風呂を楽しみにして来ていた小杉湯の常連だった。
宮崎県出身、進学を機に18歳で上京し、高円寺に住み始めた。卒業後は銀行に就職。 そんなある日、いつものように小杉湯に行き、入浴していると「番台やってみない?」と誘われ、番頭となった。昨年には銭湯が縁で、イギリス出身のクリスと国際結婚。
常連客には「何も持たずに、ぷらっと来て入れる」「好きすぎてこの銭湯の近くに引っ越したくらいホッとできる場所」といった熱狂的なファンが多い。今、彼女が楽しく働けているのは、何でも話せる仲間やお客さんに元気をもらっているから。 「自分がいるべきところが見つかった」と語る彼女の7つのルールに迫る。
★ カンテレ・フジテレビ系『 7RULES(セブンルール)』
※ 2020年7月7日(火) 夜 11時~11時30分
アメブロを更新しました。 『セブンルール~【銀行員から転身!高円寺の創業87年老舗銭湯番頭・レイソン美帆】&新キャスト誰?』 #セブンルール #高円寺https://t.co/q81vCMrEz0
— Gitarcla (@baroque_tw) July 7, 2020
注)本記事内のツイートに関しては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。皆さまの貴重な情報に感謝いたします…♪
🌙夜11時~放送📺
『セブンルール』✨昭和8年創業、長い歴史を持つ高円寺の老舗銭湯「小杉湯」の名物番頭・レイソン美帆。
銀行員から転身し「自分のいるべきところが見つかった」と語る彼女のルールとは?https://t.co/1TmCzwaizg#fujitv #セブンルール pic.twitter.com/8KZNOabpap— フジテレビ (@fujitv) July 6, 2020
注)アイキャッチ画像に関しましては、「フジテレビ」さんのツイート画像を使用させていただいております…♡
まとめ
今回は「レイソン美帆の旦那や家族や実家は?小杉湯の場所は?セブンルールも」と題しまして、レイソン美帆さんについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
私には、銀行員から銭湯の番頭さんに転身するというのは、どうしても理解の外なんですがレイソン美帆さんにとっては、ベストの選択なんでしょうね。
いろんな人がいろんな生活をしていることに、興味が轢かれることは事実ですね。
職業に貴賎なし!とはよく言われる言葉ですが、自分自身が働き甲斐があるとか、働いていて楽しいと思えば、言うことはないですからね。
そういう環境を、すんなり受け入れたレイソン美帆さんに敬意を表するとともに、今後の活躍を期待しています。
それでは、今回はここまでとさせていただきます!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました!