こんにちは、sadachi. です!
あの『エヴァンゲリオン』、2006年に劇場版4作の制作が発表され、2007年にその第1作となる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が公開されたんですよね。
2021年3月8日公開された第4作『シン・エヴァンゲリオン新劇場版』で、完結となったんですね。
1995年~1996年に放送されたTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のリビルド(再構築)作品で、総監督は庵野秀明さんなんですね。
今夜の7時30分からNHK総合の『プロフェッショナル 仕事の流儀』で、エヴァンゲリオンがついに完結ということで、庵野秀明さんが特集されるんですよ。
そこで「庵野秀明の所信表明!家族や両親は?プロフィールや経歴もエヴァ完結」と題しまして、庵野秀明さんについてまとめてみましたので、参考にしてくださいね。
それではさっそく、いってみましょうか!
Contents
庵野秀明の所信表明!
22日19:30~ #シン・エヴァンゲリオン劇場版 制作現場に密着「プロフェッショナル仕事の流儀 庵野秀明SP」放送!
番組では映画の内容にも触れています。
これまで初見の方へ配慮して下さった皆様、ありがとうございました。今後はぜひ、皆様からのご感想を聞かせてください!#シンエヴァ pic.twitter.com/munfXh13FW— エヴァンゲリオン公式 (@evangelion_co) March 19, 2021
庵野秀明さんの「所信表明」とYahoo!の虫眼鏡にありましたから、完結編に向けての所信表明がされたのかなと思って探したんですが、見当たらないんですね。
どうも今回は、所信表明をされているわけではないようです。
庵野さんが所信表明をしたのは、2006年に劇場版4作の制作が発表された時のようですね、そのときの所信表明を入手したので、参考でここに掲載しておきますね。
我々は再び、何を作ろうとしているのか?
「エヴァンゲリオン」という映像作品は、様々な願いで作られています。
自分の正直な気分というものをフィルムに定着させたいという願い。
アニメーション映像が持っているイメージの具現化、表現の多様さ、原始的な感情に触れる、本来の面白さを一人でも多くの人に伝えたいという願い。
疲弊しつつある日本のアニメーションを、未来へとつなげたいという願い。
蔓延するする閉塞感を打破したいという願い。
現実世界で生きていく心の強さを持ち続けたい、という願い。今一度、これらの願いを具現化したいという願い。
そのために今、我々が出来るベストな方法がエヴァンゲリオン再映画化でした。
10年以上昔のタイトルをなぜ今更、とも思います。
エヴァはもう古い、 とも感じます。
しかし、この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした。閉じて停滞した現代には技術論ではなく、志を示すことが大切だと思います。
本来アニメーションを支えるファン層であるべき中高生のアニメ離れが加速していく中、彼らに向けた作品が必要だと感じます。
現状のアニメーションの役に少しでも立ちたいと考え、再びこのタイトル作品に触れることを決心しました。映像制作者として、改めて気分を一新した現代版のエヴァンゲリオン世界を構築する。
このために古巣ガイナックスではなく自身で製作会社と制作スタジオを立ち上げ、初心からの再出発としました。
過去にとらわれず、現状に甘えず、進歩ある未来を目指すためです。
幸いにも旧作からのスタッフ、新たに参入してくれるスタッフと素晴らしい面々が集結しつつあります。
旧作以上の作品を作っている実感がわいてきます。「エヴァ」はくり返しの物語です。
主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です。
わずかでも前に進もうとする、意思の話です。
曖昧な孤独に耐え他者に触れるのが怖くても一緒にいたいと思う、覚悟の話です。
同じ物語からまた違うカタチへ変化していく4つの作品を、楽しんでいただければ幸いです。最後に、我々の仕事はサービス業でもあります。
当然ながら、エヴァンゲリオンを知らない人たちが触れやすいよう、劇場用映画として面白さを凝縮し、世界観を再構築し、誰もが楽しめるエンターテイメント映像を目指します。2007年初秋を、御期待下さい。
原作/総監督 庵野秀明
2006 09/28 晴れの日に 鎌倉にて
庵野秀明の家族や両親は?
【プロフェッショナル 庵野秀明SP】
リマインドです。
いつもは火曜夜10時半に放送していますが、今回、この庵野秀明さんの回は22(月)夜7時半からです。
大事なことなのでもう一度。
庵野秀明さん登場の「プロフェッショナル」は22(月)夜7時半から、NHK総合です。https://t.co/UTSueMJ1cX
— NHK広報局 (@NHK_PR) March 21, 2021
庵野さんの奥さまは、安野モヨコさんという人気漫画家なんですよ。
作品には『シュガシュガルーン』や『ハッピー・マニア』、『さくらん』、『働きマン』などがありますので、読んだことがある方も多いんじゃないかと思います。
庵野さんと安野さんは、出会う前から漫画界で「ダブル・アンノ」と呼ばれていて、お互い認識はしていたそうですよ。
2人は共通の知人・貞本義行さんから紹介されて出会ったんですね、縁があって2002年3月に結婚されているんですよ。
最初の出会いで安野さんは庵野さんのことを、「全然喋らない」、「凄いかも知れないけど嫌な奴だ」と、最悪の第一印象だったそうなんですね。
ところが、萩尾望都さんを囲む会で再会するのですが、そのとき明るく話している庵野さんをみて「この人は普通に話せるんだ」と好感の方に針が振れたそうですヨ。
その後2人の距離が近づいていき、出会いから5年後の結婚となったわけなんですね。
庵野さんは、「自分の持っている仕事以外の時間はすべて嫁さんに費やしたい。そのために結婚したし、全力で守りたい」と公言されたんですよ。
だからですよね、庵野さんの作品には、必ずといっていいほど安野さんの漫画キャラが登場しているんですよ、どこにいても奥さんと一緒にいたいという愛情の表れなんですね。
残念ながら、お子さまはできなかったんですが、代りに子供のように可愛がっていた猫「マイティジャック」と「マイティサリー」がいたそうですよ。
ということは、庵野さんの家族は夫婦2人と猫2匹ということになりますね。
庵野さんの両親についてなんですが、ご存命かどうかも含めて詳しい情報を見つけることはできませんでした。
ただ庵野さんのお父さんは、若い頃に事故に遭って左足の膝から下を失って義足だったそうなんですね。
そんな父親から影響を受けていたことを庵野さんは、完全なものは好きになれない、自分にとっては何かが壊れ、欠けていることが普通であると語っているんですよ。
庵野秀明のプロフィールや経歴も
いよいよ明日夜7:30!#プロフェッショナル 仕事の流儀#庵野秀明 スペシャル#シンエヴァ をすでに見て
ドヤ顔の息子も「見たい!」
と大コーフン!!今回は1分動画を
#サービスサービス(ミサトさん風)
色んな人からスゴイこと言われとる…汗しかし、息子も #マリ 好きとは…
親子ですなっ💛 pic.twitter.com/jfihaSo1x9— NHK編成センター (@nhk_hensei) March 21, 2021
それではここで、庵野秀明さんのプロフィールや経歴を見ていきましょうね。
【庵野秀明さんのプロフィール】
名 前 : 庵野 秀明(あんの ひであき)
生年月日: 1960年5月22日(60歳)
出 身 : 山口県宇部市
身 長 : 180cm
体 重 : 73kg
血液型 : A型
趣 味 : スキューバダイビング、スキー
小学校 : 宇部市立鵜ノ島小学校
中学校 : 宇部市立藤山中学校
高 校 : 山口県立宇部高等学校
大 学 : 大阪芸術大学芸術学部映像計画学科(現:映像学科)中退
所 属 : 株式会社カラー 代表取締役
職 業 : アニメーター、映画監督、実業家
庵野さんの経歴に関しては、時系列でみていった方が分かりやすいので「wiki」から引用させていただきますね。
★ 1960年 5月22日、山口県宇部市生まれ。
★ 1980年 大阪芸術大学芸術学部映像計画学科入学。
★ 1983年 大阪芸術大学を中退。『風の谷のナウシカ』の原画に採用され上京。
★ 1984年 株式会社ガイナックスの設立に参加。
★ 1988年 『トップをねらえ!』でアニメ初監督。
★ 1997年 『新世紀エヴァンゲリオン』で第18回日本SF大賞を受賞。
★ 1998年 映画『ラブ&ポップ』で実写初監督。
★ 1999年 小惑星『庵野秀明』が命名される。
★ 2002年 漫画家安野モヨコと結婚。明治神宮で挙式を執り行う。
★ 2006年 庵野個人のアニメ制作会社・株式会社カラー、制作スタジオ・スタジオカラーを設立。
★ 2007年ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズの第1作として『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を発表。同年、株式会社ガイナックスを退社。
★ 2009年 ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ第2作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を全国主要映画館にて公開。
★ 2011年 映画『監督失格』のプロデュースに関わる。
★ 2012年 ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ第3作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を全国主要映画館にて公開。
★ 2013年 『風立ちぬ』で初声優[28]・初主演。
★ 2015年 背景美術会社株式会社でほぎゃらりー設立、取締役就任。
★ 2016年 映画『シン・ゴジラ』を全国主要映画館にて公開。総監督を務める。
★ 2017年 『シン・ゴジラ』が第40回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞。同作で監督を務めた樋口真嗣とともに最優秀監督賞を受賞。また、「平成28年度(第67回)芸術選奨映画部門 文部科学大臣賞」も受賞している。
★ 2017年 スタジオカラー・ドワンゴ・麻生塾の三社で福岡に設立したアニメ制作会社株式会社プロジェクトスタジオQの取締役創作管理統括に就任。
★ 2017年 NPO法人『アニメ特撮アーカイブ機構』を設立し、代表を務める。
★ 2018年スタジオカラー・ドワンゴの二社で設立した株式会社バカー(βακα)の取締役に就任。
★ 2018年 スタジオカラー・ドワンゴ・KADOKAWA・インクストゥエンター・アソビシステムホールディングス でVTuberを起用したモーションキャプチャアニメの制作、およびVTuberの開発・マネジメント・プロデュースなどの事業を展開する合弁会社としてリドを12月14日に設立。
★ 2021年 ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ第4作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を全国主要映画館にて公開。
庵野さんは、子供のころから絵を描くのが好きで特に建造物が得意だったそうですよ。
小学校に入ると『ウルトラマン』の放送が開始され、はまってしまった庵野さんはさまざまな影響を受けていくんですね。
ウルトラマンが、庵野さんの特撮好きを決定づけたと言われているんですね。
後ほどの『ゴジラ』や『巨神兵東京に現る』、そして『エヴァンゲリオン』にも大きな影響を与えているんですよ。
エヴァが5分しか持たないのは、ウルトラマンが3分間しか変身できないというところから来ているそうなんですね。
庵野さんが中学に上がると、今度は『宇宙戦艦ヤマト』なんですね、当然これにもはまってしまったといいます。
ヤマトでアニメの面白さが分かった庵野さん、アニメにも漫画にもはまっていき、少女漫画もかなり読んでいたそうですよ。
中学時代は学級委員を務めたという庵野さん、高校生になると勉強なんて無駄だと思うようになり、ほとんど勉強はしなかったとのことなんですね。
自分で8ミリフィルム機材を購入し映像を撮り始め、自主制作の映像作品『ナカムライダー』が、文化祭で上映されたそうですよ。
高校を卒業すると、就職するでもなく遊んでばかりいたため、親からどこでもいいから大学へ行ってくれと頼まれ、受験することを決めたんですね。
このタイミングで放送されたのが『機動戦士ガンダム』なんですね、庵野さんは非常に衝撃を受けたそうで、彼の人生を完全に決定づけてしまったそうですよ。
一浪して進学したのは、入試が実技のみで簡単だった大阪芸術大学だったんですね、進学先は映像計画学科だったそうですよ、1980年のことですね。
大学時代は、いろいろな自主制作活動が忙しかったため大学には顔を出さず、学費も払わないでいたら除籍処分に、それを機に東京で就職活動をしたというんですね。
その結果、宮崎駿監督に『風の谷のナウシカ』の原画担当として採用されたんですね、これが宮崎駿さんとの出会いということになります。
1984年、大阪時代の仲間が集まった劇場用映画「王立宇宙軍」の製作を目的とした株式会社ガイナックスの設立、及び、同パイロットフィルムの制作に参加しているんですね。
1988年には、オリジナルビデオ作品『トップをねらえ!』で本格的商業作品を初監督しているんですね、いままでにない色々な事を経験したそうですよ。
そして試行錯誤を繰り返しながら、『エヴァンゲリオン』につながっていくんですね。
何と言われても庵野さんの代表作として真っ先に名前が挙がる作品であり、数々の受賞歴がある作品なんですね。
その『エヴァンゲリオン』が、ついに完結になったんです。。。。。
庵野秀明 エヴァンゲリオンついに完結
『シン・エヴァ』庵野秀明とジブリ・宮崎駿、“師弟でありライバル” という不思議な関係 : https://t.co/VLexpooqiR #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) March 21, 2021
テレビ東京系列で1995年10月4日から1996年3月27日にかけて放送された『新世紀エヴァンゲリオン』、当時の視聴率は低く、放送終了後には斬新なストーリーが物議を醸し、賛否両論の議論を引き起こしたのがスタートになったんですよね。
水曜の18時半からテレビ東京系で放送され、平均視聴率が7.1%と平凡な数字だったため、見ていたのはアニメファンだけと思われていたんですね。
それが、放送終了前に開始されたビデオレンタルや、深夜帯の再放送を通じて『エヴァンゲリオン』の人気は口コミでますます広がっていったそうですよ。
そして1997年には、劇場版第1作としてアニメーション映画『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』が3月15日、全国東映・東急系で公開されたんですね。
前売り開始時に、限定2万枚のテレホンカード付き前売り券を購入しようと、映画館に群衆が押し寄せたことでメディアが報道、ブームが一気に可視化されたといいます。
立て続けに『新世紀エヴァンゲリオン』の劇場版第2弾として、1997年7月19日に『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』が公開になっっているんですよ。
エヴァンゲリオンの影響力は凄まじく、社会現象と呼ばれるまでの大ヒット作に化けていったんですね。
その影響は国内外、アニメ作品にとどまらず、映画やドラマ、あらゆる映像作品に多大な影響を与え続けてきたと言われているんですよ。
そんなエヴァンゲリオンを世に生み出した庵野さんですが2006年に、それまで取締役を務めていたガイナックスを辞め、アニメ制作会社「株式会社カラー」設立しているんですね。
その第一作となったのが、『新世紀エヴァンゲリオン』のリメイク作品で『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ全4部作のうちの第1作(前編)だったんですね。
そのときの庵野さんの所信表明は、最初の章に掲載していますので参考にしてくださいね。
2006年に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ全4作の制作が発表され、2007年に第1作が公開されたんです、そこで4作を確認しておきましょうね。
第1作/前編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版『序』
※ 公開日:2007年09月01日(土) 興行収入20億円
第2作/中編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版『破』
※ 公開日:2009年06月27日(土) 興行収入40億円
第3作/後編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版『Q』
※ 公開日:2012年11月17日(土) 興行収入52.6億円
第4作/完結編 シン・エヴァンゲリオン劇場版
※ 公開日:2021年03月08日(月) 興行収入33.4億円(公開~7日間)
2007年に再起動した『序』から14年、1995年放映のテレビシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』からすると実に26年、ついに『エヴァンゲリオン』が完結したことになります。
今夜放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』では、総監督の庵野さんに4年にわたって密着して、エヴァンゲリオンの制作現場を余すところなく記録したそうですよ。
これまで庵野さんの制作現場に長期取材が入ることは決して許されなかったそうですが、シリーズ完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で初めて許されたんですね。
番組では時間帯を変更して、プロフェッショナル「庵野秀明スペシャル」として、稀代のクリエイターの実像に75分にわたって迫っているんですよ、楽しみですよね。
★NHK総合『プロフェッショナル 仕事の流儀』 3月22日(月) 19:30~20:45
【村】
公開中のシン・エヴァにジオラマや鉄道模型に興味がある人が誰もが釘付けになる「村」が登場,エンドロールにそのミニチュア制作者の名前がクレジットされていてず〜と気になっていたが、予想を超えた大きさ!2021年3月22日夜7:30
『プロフェッショナル 仕事の流儀』
庵野秀明スペシャル pic.twitter.com/4w3ztj8XF5— 情景師アラーキー/荒木さとし (@arakichi1969) March 21, 2021
注)本記事内のツイートに関しては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。皆さまの貴重な情報に感謝いたします…♪
庵野秀明に4年間独占密着した「プロフェッショナル」放送、エヴァ新劇場版もオンエアhttps://t.co/bksTWEz2Iv#エヴァ #シン・エヴァンゲリオン劇場版 #庵野秀明 #プロフェッショナル仕事の流儀
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) March 21, 2021
注)アイキャッチ画像に関しましては、「映画ナタリー」さんのツイート画像を使用させていただいております…♡
まとめ
今回は「庵野秀明の所信表明!家族や両親は?プロフィールや経歴もエヴァ完結」と題しまして、庵野秀明さんについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
庵野さんの奥さま・安野モヨコさんの作品『監督不行届』には、2人の結婚生活が描写されているそうなんですね。
それによると庵野さんは、結婚前は1年間風呂に入らなかったり、洗濯もせずに服はボロボロになるまで着用し、汚れたら捨てる、という生活だったそうですよ。
「風呂に入らなくても死ぬことは無い」、何という生活をしていたんでしょうね、当然安野さんによって改善されているんですね。
結婚後はどこに行くのも一緒だそうで、高校卒業時にとった免許でもペーパードライバーだったのが、車の運転がコミュニケーションの場としてとても面白いことに気付いたと言っているんですね。
今夜の『プロフェッショナル 仕事の流儀』、人間離れした感性の持ち主・庵野秀明さん、どんなことを話してくれるんでしょうね、楽しみだと思いませんか?
それでは、今回はここまでとさせていただきます!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました!