人物

晴野まゆみ日本初のセクハラ裁判とはプロフィール経歴に結婚や家族も

こんにちは、sadachi. です!

毎週月曜日午後10時から放送のNHK総合『逆転人生』は、逆転無罪判決やスポーツでの大番狂わせ、奇跡の生還 etc を特集する番組になっています。

泣いて、笑って、勇気をもらえる…ドラマよりドラマチックな真実の逆転劇なんですね。

日本にまだセクハラ(セクシャルハラスメント)という言葉さえなかった30年前、女性が上司から男女関係などさまざまな性的嫌がらせがあるのが、当たり前の時代だったと言えます。

今回人生を逆転させた主人公は、そんな時代に上司と会社をセクハラで訴えるという前代未聞の裁判を起こした晴野まゆみさんになります。

一部メディアのバッシングなど逆風にさらされる中、日本初のセクハラ裁判の行方は…!?

そこで今回「晴野まゆみ日本初のセクハラ裁判とはプロフィール経歴に結婚や家族も」と題しまして、晴野まゆみさんについてまとめてみましたので、参考にしてくださいね。

それではさっそく、いってみましょうか!

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晴野まゆみさん 日本初のセクハラ裁判とは?

日本初のセクハラ裁判として有名なこの事件は、1989年8月5日に福岡地裁に晴野まゆみさんによって提訴され、2年8カ月後の1992年に原告側の全面勝訴の判決が出たんですね。

これによって当時の上司、会社には165万円の支払命令が出たことで、今日のセクハラ防止ガイドラインが生まれる起爆剤にもなった裁判だったんですね。

当時の晴野まゆみさんは、某出版社の32歳の編集者でとても有能だったそうです。

有能なるが故でしょうか、晴野さんは社の内外で評価されていたんですが、それを大学の先輩で37歳の男性編集長が疎んだというんですね。

なぜか、上司は嫌がらせをするんですね。

晴野さんはふしだらな女で水商売の方が向いているなど悪評を振りまき、さらに晴野さんの異性関係のため会社の取引先を失ったといって退職することをすすめたそうです。

晴野さんはたまりかねて、親会社の社長や会社の専務に個別に相談、編集長の嫌がらせを止めてほしいと申し出たそうなんですね。

すると返ってきた言葉が、「大人の女性なら笑ってやり過ごせ」だったんですね、その半月後には「とにかく明日から来るな。今すぐ荷物まとめて出ていけ」と言われたといいます。

どれだけ食い下がっても、問答無用だったそうですよ。

このとき男性編集長も処分を受けているんですが、こちらは解雇ではなく謹慎処分だったというんですね、男性中心の職場が多いとはいえ、あまりにも不平等だと言わざるを得ません。

納得のいかない晴野さんは、簡易裁判所に調停を申し立てるのですが、調停員2人から「あなたは若くてきれいだから、いろいろとやかく噂を立てられたんでしょ。(女性は)そういう噂を立てられるうちが花じゃないですか」と突き放されているんですね。

この時代、あまりにも女性の立場が弱かったことがうかがい知れます。

晴野さんが解雇されたのは1988年5月、フリーライターとして独立して仕事を続けながらどうしようもないのかと諦めかかったときに、ふと新聞記事が目にとまります。

それは、「女性弁護士による女性のための法律事務所ができた」ということだったんですね。

ワラにもすがる思いで相談すると、「受けた被害は不当で性差別だ」と告げられたそうです。

そこで裁判を起こす決意をしますが、如何せん、男性中心の職場の実態を鑑みたときに、女性が声をあげることは容易ではなかったというんですね。

そこで弁護士から女性賛同者募るようアドバイスもあり、地元紙に自分の体験を投稿し、女性たちに呼びかけたといいます。

この投稿を載せた当時の記者が、読者はどう思ったのか意見を求めると、あにはからんや、ものすごい反響があったというんですね。

3カ月後には届いた反響の声を特集記事にまとめたそうです、そこには晴野さん同様、孤独に思い悩んできた女性たちの切実な声があふれていたというんですね。

共感の輪は広がり続け、裁判を起こすなら支援したいという女性たちも出て、背中を押される感じで晴野さんは、元上司と会社を提訴したというわけなんですね。

この裁判は、日本初の「セクシュアルハラスメント裁判」として注目されましたが、注目される一方で、女性が声をあげたことを批判する世間の声も数多くあったといいます。

一部メディアには、「モテない女が騒いでいるだけ」などと揶揄する報道もあったといいますから、なにをかいわんやですよね。

これには全国から多くの女性が「裁判を支援する会」に入会し、女性弁護士20名が原告代理人となって世論をまきおこし、全国各地で女性たちが声をあげたんですね。

提訴から2年と8カ月、福岡地裁の判決は晴野さん側の全面勝訴となり、セクハラを行った元上司だけでなく、女性が働く環境調整を怠った会社にも、損害賠償が命じられたというわけです。

現在では、セクハラ防止が企業のコンプライアンスとして認知されるようになっていますが、この日本初の「セクハラ裁判」が、そのきっかけをつくったと言ってもいいでしょうね。

晴野まゆみさんのプロフィールや経歴

それではここで、晴野まゆみさんのプロフィールや経歴を確認しておきましょうね。

晴野まゆみさんのプロフィール

名 前 : 晴野 まゆみ(はるの まゆみ)
生 誕 : 1957年8月
年 齢 : 64歳
出 身 : 東京都大田区
高 校 : 福岡雙葉高等学校
大 学 : 西南学院大学文学部外国語学科英語専攻
所 属 : 株式会社チームふらっと代表取締役社長
職 業 : フリーライター
ホームページ:「ふらっと
フェイスブック:「晴野まゆみ

1957年に東京都の大田区で生まれた晴野さんは、父親の仕事の関係でしょうか1963年に東京都小平市に、1971年には福岡市へ転居しているんですね。

晴野さんは大学卒業後には「モノを書く仕事」に就くことを希望していたそうです。

しかし当時は、男女雇用機会均等法も制定されておらず、現在より女性の就職がはるかに難しかったため、希望の職種に就くことができなかったといいます。

28歳のときといいますから1984年でしょうか、3度目の転職でやっと小さな出版社に入社することができたそうなんですね。

やりたかった仕事ですから張り切ったのは言うまでもありません、そしてすぐに頭角を現し上司にあたる編集長の穴埋めをするまでになっていったんですね。

しかし活躍するにつれ、大学の先輩だったという編集長からの嫌がらせが始まって、それが解雇につながり、裁判へと拡大していったのは先に述べた通りです。

裁判が終わってフリーで執筆活動を行っていましたが、2011年にフリーペーパー「ふらっと」を創刊し、2012年11月には「株式会社チームふらっと」を設立しています。

現在は、チームふらっとの社長兼編集長として、西日本で唯一の道の駅に特化した旅の無料情報誌「ふらっと」を発行しています。

また、企業や自治体等の紙媒体政策も請け負ったり、地方の埋もれている観光資源(地域の宝)を引き出して発信しているそうですよ。

なんか今でも、学生時代に目指した「モノを書く仕事」が続いているということですから、羨ましい限りですね。

晴野まゆさんの結婚や家族も

裁判が終わってからなのか、どのタイミングかは定かではありませんが、晴野さんは結婚されて現在に至っているそうです。

ただ旦那さまやお子さまの名前、年齢、職業などのプライベートの情報は全く明かされていないんですね、ですからお伝えすることができません、残念です。

今夜放送される『逆転人生』、まさに晴野さんの人生そのものと言ってもいいのですが、ちょっとでも旦那さまやお子さんのことに触れていただけたら嬉しいですね。

★NHK総合『逆転人生』 1月24日(月)22:00~22:45

注)本記事内のツイートに関しては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。皆さまの貴重な情報に感謝いたします…♪

 


注)アイキャッチ画像に関しましては、「弁護士ドットコムニュース」さんのツイート画像を使用させていただいております…♡

まとめ

今回「晴野まゆみ日本初のセクハラ裁判とはプロフィール経歴に結婚や家族も」と題しまして、晴野まゆみさんについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

その年によって多い少ないはあるかも知れんせんが、各地でセクハラ被害の訴えが相次ぎ、とどまるところを知らないと言われています。

さらに30年前と同じように、「#MeToo」の動きなんかでも被害を訴えた人が反対にバッシングを受けるなどの事態になっているのは周知の事実です。

これはどうしたことなんでしょう、それはセクハラに罰則規定が法律で認められていないからだといいます。

セクハラで被害者が求めることは、①セクハラがあったと認めてほしい、②謝罪をしてほしい、③再発防止に努めてほしいの3つだと言われています。

しかし、今の紛争解決の仕組みの中では、セクハラが法律で禁止されていないために、セクハラがあったことを労働局が認めることが難しいというんですね。

ですから、被害者が求めるこの3つが得られないという結果になっているというのです。

今夜の『逆転人生』は、晴野まゆみさんの30年前の戦いが焦点になると思いますが、これによってセクハラが認識されたがごとく、放送によって少しでも改善されることを心から望みます。

それでは、今回はここまでとさせていただきます!

最後までご覧いただき誠にありがとうございました!

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