こんにちは、sadachi. です!
戦慄かなのさんって、日本の女性アイドルにして、NPO法人「bae ~ベイ~」の代表理事なんですよね。
妹の頓知気さきなさんと女性アイドルグループ「femme fatale」を結成したり、「のーぷらん」や「ZOC」にも所属していたんですね。
2018年10月18日にフジテレビ系『アウト×デラックス』に出演して、「その人の指を噛めば性格がわかる」と山里亮太さんの指を噛んだのは有名ですよね。
それ以降、「アウト軍団」として不定期に同番組に出演しているんですね、今夜の『アウト×デラックス』にも出演するそうですよ。
そこで今回まとめた内容はこちら
戦慄かなのさんの痩せダイエット公開!
戦慄かなのさんのタトゥ―はシール?
戦慄かなのさん 薬物は卒業した?
それではさっそく、いってみましょうか!
Contents
戦慄かなのさんの痩せダイエット公開!
ノーマルカメラァ!?!??!???!?戦慄かなの様の生きてる次元って何次元か教えてもらえません????? pic.twitter.com/lP5nmB6S3k
— RiNa (@xxma8800) September 14, 2021
戦慄かなのさん、身長は156cmで体重が37kgですからね、どう見ても体重が少ないと思うんですけど、羨ましいという方もおられるかも知れませんんね。
一時期、もっと痩せていたこともあって、痩せすぎで「命が危ない」とまで言われたんですけどね、最低39kgは欲しいところですよね。
そんな痩せすぎと言ってもいいくらいの戦慄かなのさんが実践した”痩せダイエット”、「3日で2kg痩せたダイエット教えます」を公開しています。
ファスティングと8時間ダイエットで、まじでスルスル痩せるから一回試してみてとのことですよ。
あくまでこの動画はこれを飲むと痩せる商品の紹介ではなく、ファスティング+8時間ダイエットで痩せたという私の実体験を動画にしています(最初からちゃんと見てもらえると🙇♀️)そのファスティングに栄養価の高い断食向けのドリンクを使っただけなので商品に関しての疑問などは私では対応できかねます。ただ私はプライベートで本当に愛用してる商品で、栄養があるのに好き嫌いが激しい私でも飲めるというただの美味しいジュースなので危険なことは全くないです。
こちらの動画は、戦慄かなのさんが飲んだ今までのプロテインを紹介しているんですよ。
参考になるんじゃあないですかね、それと、戦慄さんはすっぴんで出ていますよ。
戦慄かなのさんのタトゥ―はシール?
戦慄かなの×頓知気さきな実姉妹ユニットMVにゆゆうた、ねもぺろとツーマンライブ(動画あり)https://t.co/fCChKq4wLa
#femmefatale #ねもぺろ pic.twitter.com/WQbdUmyD3F
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) November 13, 2020
戦慄かなのさんは、「タトゥー」をしていることで有名ですよね。
腕や太ももなんかに鮮やかなタトゥーを入れているのですが、本物かどうかチマタで話題になっているみたいですよ。
でも本物じゃあないってことは偽物でしょ、どういうことなんでしょうね。
偽物ということは、シールじゃないかということなんですね。
でも、戦慄さんのタトゥーはすべて本物で、そのほとんどは韓国で入れたそうですよ。
戦慄さんは、
インスタなどで調べるとたくさん綺麗なタトゥーの症例が出てくるのでその中から彫りたいデザインを見つけてそのお店で施術してもらうのが確実です。日本でもタトゥーはできますがとても線が細い繊細なデザインやカラフルなグラデーションっぽいデザインなどは国内ではどうしても難しいみたいなので軽率に渡韓をオススメします!
と言っているんですね。
戦慄かなのちゃんの太もものタトゥーかわいい
なんかこんな事ゆうたらラファエルさんとかに(なんでさん付けなんやろ)『タトゥー可愛いって言う女だいたいメンヘラ』って言われそう pic.twitter.com/g7p1v1kD3t
— 元カイチョウS (@moto_kaichous) May 23, 2020
この戦慄かなのちゃんのメイクすごく好きなの誰かわかって…😭タトゥーも素敵だしかわいいし美しすぎる!! pic.twitter.com/0fx5dIVd5j
— らな 🌷 (@rrorun) May 26, 2021
戦慄かなのさん 薬物は卒業した?
YouTube更新しました🍓
戦慄かなの/moreきゅん奴隷https://t.co/jSSbGmDv4K
聞いてね😆 pic.twitter.com/yJdg1huXpX
— 絵仁(毒)11/21ぷちワンマン🐤🎀 (@eni_tan) November 13, 2020
この7月8日に戦慄さんは、アイドルグループ・ZOCから卒業したと発表されましたね。
ですが、その11日に戦慄さん自身のツイッターで、グループを脱退させられたことを匂わせるツイートを投稿したんですよね。
そのときに、薬物検査を受けたことも明かして、結果がシロ(陰性)だったことも報告しているんですが、ZOCの西井万理那さんが戦慄さんの薬物使用について確信したような投稿をして騒動になっているというんですね。
それは、結果がシロだったという戦慄さんに対して西井さんが、「大丈夫かな またキマってんのかなぁ法律からはさすがに守れないよー」と、投稿したんですね。
これに、炎上系のユーチューバー・よりひとくんが絡んだんですね。
よりひとくんは、「ZOCの関係者から連絡が来た」と明かし、
「ZOCの戦慄かなのが薬物やった証言がきた」
「去年の12月に薬物使用が発覚」
「今年の4月に会社の経費で検査をした」
「今年の6月にとある事件があって『関われない』とメンバーが判断した」
「今まで貢献してきてくれたので脱退ではなく卒業という形になった」
などと話したというんですね。
戦慄はさんは、よりひとくんのこれらの態度に対し、
「どっち側につくって言ってる時点で事実をツイートする気ないの呆れるし、これ絶対靖子ちゃんやZOC関係者絡んでないと思うんですけどこいつのせいであっちが叩かれたらそれは心外なのでほんとに黙ってほしい」
と批判したというんですね。
よくわからない騒動ですが、戦慄さんはその後も自身の薬物使用疑惑については、明確に否定しているんですよ。
こういうときに気になるのはファンですよね。
「好きな人達が揉めるの見るの辛い」
「もう楽しかった頃のZOCには戻れないんだなと思うと本当に残念で仕方ならない」
「憶測ばかりで訳わからんし、なんか悲しい」
と、悲痛な声があがっているそうですよ。
★ フジテレビ系『アウト×デラックス』 11月19日(木) 23時00分~23時40分
わたしの目指すスタイルも体重も戦慄かなの様すぎるので毎日ダンス動画みるのが日課、、間違いなくモチベになるしいい意味で食欲なくなるのでオススメ pic.twitter.com/WLrjBPSeiA
— ┣¨キ┣¨キ (@creep__xx2) November 10, 2020
注)本記事内の「ツイートに関しては、Twitterのツイート埋め込み機能」、「インスタグラムの画像に関しては、Instagramの埋め込み機能」を利用して掲載させていただいております。皆さまの貴重な情報に感謝いたします…♪
戦慄かなの様がノーマルカメラで顔面が可愛いすぎるのは勿論のことだけど脚が細くて長くて美しすぎる、、、
すごい努力なんだろうなと、、尊い、、、、 pic.twitter.com/ORZEGD5XF9— 鮪ユッケ (@cv__doll) November 14, 2020
注)アイキャッチ画像に関しましては、「鮪ユッケ」さんのツイート画像を使用させていただいております…♡
まとめ
今回は、戦慄かなのさんの痩せダイエットの公開についてお伝えしましたが、参考になりましたか?
3日間で2kg痩せるとのことですが、戦慄さんの痩せ方は尋常じゃありませんからね、そうなんです、痩せすぎなんですよ、その点は十分に注意をしてくださいね。
タトゥーはシールじゃなくて、本物ということが分かりましたね。
でも、タトゥーをするのに韓国までいかないといけないと思うと、費用対効果も含めてそこまでは…と、思っちゃいますよね。
戦慄かなのさんの薬物疑惑ですけど、私にはなんとも表現ができませんね。
ファンのためにも、1日でも早くスッキリしたカタチになればいいですけど、こればっかりはわかりませんもんね。
ハッキリしているのは、戦慄かなのさん自身が薬物疑惑を否定している、そこですかね。
今夜の『アウト×デラックス』も楽しみですよね。
追記 戦慄かなのさん 母親とは?
ここからの記事は追記になります!
今回は、戦慄かなのさんのお母さんとの関係について見ていきましょう!
戦慄さんが小さい頃は、お金がらみでご両親はよく喧嘩していたそうです。
普通は父親が母親に暴力を振るうというパターンが多いのですが、戦慄さんのところでは母親が父親にDV状態が続いたそうなんですね、それで6歳のころに離婚したそうですよ。
大阪から東京へと引越したそうなんですが、父親のいなくなった生活で感情の激しい母親の矛先は戦慄さんと妹の姉妹に向けられたというんですね。
少しでも気にくわないことがあれば殴られ、これが幼い戦慄さんの日常だったんですね。
それでも戦慄さんは、暴力は振るわれていたけど母親のことは大好きだったというんですね。
殴られたあとは、ハグやキスまでしてくれたそうで優しかったと振り返っているんですよ。
妹さんと3人の生活だったと思うんですけど、戦慄さんは良くも悪くも普通の家族とは違う、もっと深い愛情でつながっているんだと信じていたというんですね。
母親が子に暴力を振るうのは、ここまで愛情を注いでもらっているのに、それを虐待だと言ってしまうのは母親に失礼だとさえ思っていたそうですよ。
戦慄さんの母親も虐待を受けて育ったといい、虐待された経験がある親は、子どもに対しても虐待をしてしまう傾向が強いと言われています。
「それは、自分と向き合う時間を持たずに大人になったから、心が子どものまま大人になってしまったからだと思う」と、戦慄さんは振り返ります。
「お母さんは、暴力を振るっているときですら、自分が被害者だとどこかで思っている節がある。自分がされていたことが虐待であったと自覚することが、スタートラインです。少年院に入っていなかったら、きっと殴った後にハグをしたりキスをすることが子育てなんだと思ったまま大人になっていたはず」
…と。
今も妹さんと一緒なんでしょうか、母親のもとを離れてはじめたのは大好きな妹さんとの2人暮らしなんだそうですよ。
母親とは2ヶ月に1回ほどのペースで過ごしているようで、その時間は少しでも良い時間にしたいと、美味しいものを食べたり、暗い話をしないようにしているといいます。
戦慄さんはいまでも母親のことは大好きで、決して縁を切りたいと思って理わけではないといいます。
だからこそ、お互いにとってちょうど良い距離感を探っているそうですよ。
ここまで、戦慄かなのさんの母親とのかかわりをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
次回は、戦慄かなのさんに対するいじめや少年院のお話なんかをご紹介しますね。
追記 戦慄かなのさん いじめと少年院時代
今回は、戦慄かなのさんのに対するいじめや、かなのさんの少年院時代を追記していきますね。
小学生で母親から虐待を受けていた戦慄さん、同じころにだんだんクラスメイトから仲間外れにされ、小学校でもいじめが始まっていったというんですね。
授業中に回された紙に書かれていたのは、戦慄さんの悪口だったといいます、そんなことが次第にエスカレートしていったそうなんですね。
中学校に入学すると水を含ませたスポンジを投げられたり、先輩たちからはスカートが短いと詰められたりしたそうですよ。
戦慄さんは、自分が学校に行かないことで誰かが勝ち誇る姿が目に浮かぶそうです、それが嫌で、どれだけいじめられても学校は休まなかったというんですね。
せめてもの抵抗に、みんなを驚かせようとしたこともあるそうです。
何をしたかというと、みんなの見ている前で学校の3階から飛び降りたんですね、幸い腕と足の骨を折っただけで済んだんですが…、打ちどころが悪ければ最悪のケースも考えられましたからね。
そんなことをしても病院を退院して教室へ戻れば、そこではいつもと変わらない「いじめの日常」が続いたそうなんですね。
家にも学校にも、どこにも居場所がないと、1人になると涙がこぼれてきたそうですよ。
それでも、戦慄さんは泣き顔を誰かに見せることはないそうです、弱い自分を見せるのは悔しかったから…と、振り返っているんですけどね。
ホントに強い女性だと思います、そして何より素晴らしいのは、そんな過去を隠さないでオープンにして活動をしたということですね、私は感心しています!
そんな戦慄さん、どうしても焼き鳥が食べたいと思ったそうなんですが…。
中学生ではアルバイトができないんですね、そこでどうにかして稼ぎたいと思い、中学3年生で地元の先輩たちに加わる形で万引きに手を染めたそうですよ。
きっかけが焼き鳥を食べたいですか、ここから本格的に悪の道へ…まあ、といっても中学生がやることですから想像がつく範囲なんですけどね。
一度万引きに手を染めると、窃盗とか詐欺などどんどん歯止めが利かなくなっていきます。
何度も警察のお世話になりながら高校へ入るタイミングでブラックビジネスに目をつけているんですね、それがJKビジネスだったんですよね。
JKビジネスとは、女子高生をネタに使った違法行為で、戦慄さんは高校を1年で中退して、JKビジネスを自ら立ち上げ取り仕切るようになっていくんですね。
例えば、100円均一で大量に買ったパンツを街でスカウトした女子高生に履いてもらい、それを1枚8,000円でオジサンに売っていたそうです。
スカウトした女子高生は200人ぐらいで、顧客のオジサンはもっといたといいます。
多いときは1ヵ月の稼ぎが、300万円を超えたそうですよ、それでも戦慄さんがそのお金を使うのはお菓子を買うぐらいだったといいますから、可愛いもんです。
ここで事件が起きるんですね、当時の戦慄さんの友達の彼氏に襲われそうになったとき、近くにあった瓶で殴ってそのまま逃走したんですね。
後日訪れた警官にあえなく逮捕され、ブラックなビジネスに手を出していたことや数々の悪事がスマホの中身から発覚しちゃったんです。
余罪を追及されクリスマスを鑑別所で過ごした戦慄さんは、2014年16歳で女子少年院に入ることになったんですね。
戦慄さんは、通常10ヵ月ぐらいで出られる少年院を問題児との烙印で1年8ヵ月を過ごすことになります、収容期限は2年と決まっているのでほぼマックスいたことになりますね。
少年院に入所すると「子ども返り」といって、反抗したり暴れたりすることがあるそうなんですね、戦慄さんも例外ではなかったようです。
課題をびりびりに破いてトイレに流して詰まらせたり、監視カメラに向かってサンダルを投げ中指を立てたり、反抗して暴れるものだから精神安定剤の注射を打たれたりしたそうですよ。
しかし、あるベテランの法務教官との出会いで、戦慄さんの荒んだ心も次第に沈静化していくんですね。
通常は1ヵ月に1回の面談も、戦慄さんだけは週に1回、ほとんどの先生は暴れると業務的に対応するが、感情をぶつければ本気で答えてくれる先生にも巡り合ったと感じたそうですよ。
牢屋は天国じゃあないけど、誰からも攻撃されることもない安心感を感じることができたのは少年院が初めて…と言っているんですよね。
「少年院では法務教官の先生たちに甘えました。怒られることすら嬉しかったんですよね」
いままで居場所がなく、家庭でも学校でも独りぼっちという気持ちから、人と人が触れ合うことが出来ると感じた少年院の2年間になったんですね。
長いこと少年院にいたせいか、いつしか”長老”と呼ばれるようになり、長老としての責任感も出てきたといいますから、少年院の経験がすごかったということになりますね。
少年院では1日1時間のテレビ以外、勉強と読書ぐらいしかなかったといいます。
1週間に読むことが出来る本は3冊までだったそうですが、最も影響を受けたのは心理学の本だったそうですよ。
そこに書いてあることが、自然と戦慄さんの過去の出来事や母親の言動とリンクしたというんですね。
「自分がされていたことが虐待であったと自覚することが、スタートラインです。少年院に入っていなかったら、きっと殴った後にハグをしたりキスをすることが子育てなんだと思ったまま大人になっていたはず」
とは、すでにお母さんとのかかわりでお伝えしていますが、そうじゃないんだと少年院の経験で悟ったんでしょうね。
戦慄さんは少年院を出るとき、社会に戻ってもいまの気持ちを忘れないと心に誓ったそうですよ、成長著しいとはこのことですよね、次を見てくださいね。
少年院時代に取った資格は、「危険物取扱者」、「ワープロ検定」、「エクセル検定」、「そろばん検定1級」、「漢検準1級」、「秘書検定」など、また高校卒業を認定する「大検」は、2度目の受験で合格しているんですよ。
それでは次の機会には、ゆうたさんとの交際なんかを調べておきますね、今日の追記はこれまでです、じゃあまた!
それでは、今回はここまでとさせていただきます!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました!